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■■製造国名「ベトナム」■■

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以下、ホンダさんより
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Hondaは、実用性とスタイリングを高次元で融合した次世代スクーター「LEAD125」をベトナムで生産し、同国内で3月に発売します。なお、このLEAD125は、東京ビッグサイトで開催される「第40回 東京モーターサイクルショー」にて、3月23日(土)より一般公開されます。また、初夏には日本での発売を予定しています。

LEAD125は、開発コンセプトを「スタイリッシュ セダン スクーター」とし、エンジンは、「PCX」で好評を得ている低フリクション技術を採用し燃費性能に優れた水冷・単気筒125ccのeSP(イーエスピー)※1を搭載。さらに、アイドリングストップシステムを装備し、より優れた低燃費を実現しています。また、電子制御燃料噴射装置(PGM-FI※2)を採用することにより、安定した動力性能と高い燃費性能を両立しました。
外観はスタイリッシュなデザインとしながらも、シート下にフルフェイスヘルメット2個※3またはB4サイズのバッグを収容可能な37Lの大容量トランクスペースを確保し、高い積載性を実現しました。テールランプとポジションランプには消費電力が少なく輝度の高いLED電球を採用し、被視認性を向上させています。フューエルリッドおよびシートは、メインキーで操作する集中コンビネーションスイッチにより、手元での開扉を可能としました。そのほかにも、視認性に優れた発光指針メーターや時計を装備するなど、使い勝手の向上を図っています。

生産は、Hondaのベトナムにおける二輪車・四輪車の生産販売合弁会社であるホンダベトナムカンパニー・リミテッドが担当し、年間生産台数は20万台を予定しています。ベトナム国内で販売を行うとともに、日本への輸出も計画しています。これにより、ベトナムはアジアにおいて中国・タイ・インドに続く4ヵ国目のグローバル生産・輸出拠点として、Hondaの二輪車のグローバルビジネスの一翼を担うこととなります。

※1 enhanced(強化された、価値を高める) Smart(洗練された、精密で高感度な) Power(動力、エンジン)の略で、低燃費技術やACGスターターなどの先進技術を採用し、環境性能と動力性能を高めたスクーター用エンジンの総称です
※2 PGM-FIはHondaの登録商標です
※3 ヘルメットのサイズや形状によっては収納できない場合があります



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以上、ホンダさんより
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つまり、
①今年の初夏くらいに「リード125」なる機種が出来ますよ。
②それはベトナムで作りますよ。
③PCXと同じエンジンで、装備もかなり同じですよ。
④でもまだそれだけしか教えられない。

ってことですね。
間違いなく分かるのは、排気量が上がることで馬力は上がるけど金額も上がるってことですね。
PCXとリードは今メーカーさんの金額で47000円の差がありますが
多分同じくらいになるのでしょう。

どうせならPCXをリードくらいの金額にしてもらえたら良かったのですが。。。

でも、そうすると税込30万クラスにPCX、リード125。
20万クラスにディオ110とかなり開きますね。

どう考えるのかは分かりません。
裏側を見せないあたり、キック始動は見送られているのでしょう。

ちなみに今のリード110のメットインが35L。新型125が37L。シグナスが31L。

恐るべしリード125。でも、いくらで出てくるのか、心配です。

個人的には30万円でリードを買うなら、今のリードを買うのがいいと思いますが。
いかがでしょうか?

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2013年03月24日 19:30に投稿されたエントリーのページです。

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