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◆なんちゅうか◆

今週末は台風が少しそれましたが
多摩センターで開催予定だったハロウィンパーティーが既に中止になったり、

「とりあえず、自宅待機にしましょう」

って雰囲気が蔓延している中で、「モトGP」開催。

めっちゃタイミング悪いですね。

この天気の中で、見に行こうとお考えの方は十分に注意してお出かけください。

この「モトGP」、は「moto GP」ですから。「元 GP」じゃないですから。

最初聞いた時は

「元GP、今は何て言うの?」ってメーカーの営業に聞いちゃいましたが。


machine.jpg










少し書きましたが、この「ハロウィン」。。。。。。

大分定着しましたが、何のお祭りなのでしょう?

イマイチ、その波には乗れない自分がいますが。。。。。


ウィキで調べてみると


「ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていたが、時期を同じくして出てくる有害な精霊や魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。これに因み、31日の夜、カボチャ(本来はカブ。スコットランドではカブの一種の「スィード(swede)」を用いる[2]。)をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャックランタン(Jack-o'-lantern)」を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート(Trick or treat. ご馳走をくれないと悪戯するよ)」と唱える。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい。」


以上。


一年の終わり、つまり大晦日に魔女や死者の霊が訪ねてくるケルト人もお気の毒ですが、
あのかぼちゃは「魔除け」の意味合いがあるわけですね。

「トリック・オア・トリート」

は、ヤマハの
「トリッカー・オア・アクシストリート」
ではなかったんですね。


日本でいうと、お盆になすやキュウリに足を付けるのと同じでしょうか?

いや、違いますね。。。。。。

てっきりアメリカから来たものかと思っていました。



アメリカで、取れすぎたかぼちゃの処理に困った「アメリカ・かぼちゃ協会」が

『こんなに余ったカボチャ、どうしよう。。。。
そうだ、くり抜いてマスクにして、かぶる祭りをすれば一気に処理できるやん』
的な感じかと思っていました。

ケルト人ってことはドイツ辺りで始まったことなんですね。

何にしても、仮装して自宅に来られたら恐怖です。

昔、ハロウィンで日本人がアメリカ人に銃殺されたことがありました(フリーズ!の件です)が

今でも、もし自宅のインターホンが鳴り、ドアスコープから覗いて、

「かぼちゃ頭でマントをかぶっている人」

が見えたら、間違いなく警察呼びますね。
ちゃんとしたハロウィンの文化のない日本で、自分だけの尺度で訪問しないで下さいね。
あらかじめ、行くと伝えてから来てください。

「お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい。」


拡大解釈をすれば「お菓子をあげないと、どうなっても仕方がない」

ってことになりかねません。







ドラフト会議、あの「リポ-D」押しは一体なんでしょう?
選手名の下に常に「リポビタン-D」の文字。

うち(西武)でいえば、なぜナベQがいて、春樹(伊原)がいないのでしょうか?
まだ日が浅いからでしょうか?
でも、これではナベQが院政引いただけのような感じ。

そこまで関わるなら、続投すれば良いのに。

中身に関しては、まだよく分かりません。

でも栗山さん(ハム)は去年の大谷の強行指名から歯車が合わなくなっていますね。


hum-120929-01-ns300.jpg



他球団のファンからすれば、なるべく長く指揮して欲しいです。

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2013年10月25日 09:55に投稿されたエントリーのページです。

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