125の黒
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ってことで、見ました。今朝方の日本戦。
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結局、3人目の交代枠を残したまま終戦となってしまいましたね。
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積極的に変えましたが、変えた選手は1戦目とほぼ同じ。
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青山や斎藤はどんな気持ちでベンチにいたでしょう。
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ハーフタイムに選手を変えるのは監督がその意図をきちんと伝えられるので良い半面、
交代による勢いは削がれることになります。
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コートジボワール戦もドログバが流れの中で交代したので流れが一気に変わりました。
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最後の10分で斎藤を入れず、吉田を前線に上げてパワープレーには納得いきません。
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あの作戦は以前ハーフナーマイクで失敗し、日本向きの作戦ではないのは分かっていたはず。
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もし吉田が210cm位身長があるなら分かります。
でも相手にとって大きな選手ではない吉田がポストプレーをしても意味がありません。
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この試合で監督が言っていた「相手を疲れさせるため」はメインテーマだったと思います。
そのために岡崎を左にして右に大久保を入れました。
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ならその作戦の集大成は吉田のポストプレーではなく斎藤のドリブルだったはず。
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外からクロスを上げるなら香川は投入しなくても良かったはず。
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相手を疲れさせたら縦の突破。だから香川を使ったと読みました。
なら、最後は縦フィードの正確な青山か斎藤の縦ドリブルで完成となると思いました。
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ところが最後の最後で「放り込め」って作戦に変更したら相手にとってはただの救いです。
相手にとっては『疲れているのにわざわざ走らなくて良い作戦に変えてくれた』わけで。
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なぜ代表に23人も招集した?多様な作戦に対応するためでは?
先発も多少の『?』でしたが交代枠の使い方はかなりの『??』でした。
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コロンビアはかなりメンバーを落とすでしょうから日本は期待できますが、
結局コートジボワールがギリシャに勝ってGL敗退って目が濃厚ですね。
ギリシャが点を取る形が見えません。
ただ、もしギリシャが先制したらガチガチに守って日本の引き分け以下を狙うでしょう。
なのでまだそれなりに目はあると思います。
ギリシャが大量に得点することは無理でしょう。
日本1-0コロンビア、ギリシャ1-0コートジボワール。
これが唯一、残された目でしょう。