150の旧型がまだ少しあります。
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残り片手位となっています。
新しい型になるとメットインが少し小さくなっています。
また、前面が少し大きくなっていますので
小柄なPCXに乗りたいと考えているなら今しかないですよ!
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ってことで、予想は外れましたがディ・マリアの出ないアルゼンチンは弱かった。
準決勝から1点も取れなかったですね。
やはりこのチームは『メッシが前を向いた時にボールを持たないと何も始まらない』チームでした。
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一方ドイツは強かった。
結果は1-0ですが内容的には圧勝でしたね。
シュバイニーがメッシについてましたが延長に入ってからは
その必要もなくなったと、どんどん前に上がってましたね。
結果的にそれで前線の枚数が増えて決勝点。
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準決勝からちゃんと見始めましたがやはりトップと日本との差は『ボールの収まり方』。
日本はトラップした時にボールが浮いちゃいます。
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世界のトップはボールが一瞬で収まり、すぐに次の展開に向きます。
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それには基本の練習の積み重ねでしょうか?
体格の差でしょうか?
理由は分かりませんが、まだまだ差があると思います。
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で、メッシのMVPですが、同様に、異論ですね。
個人的には『ロッペン』かな、と思ってました。
どこを取って、メッシが一番だったのか。
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点数?ならハメス・ロドリゲス。
打開力?ならロッペン。
キャプテンシー?ならラーム。
貢献度?ならノイヤー。
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メッシがこの大会で残したのは『ただ出場した』結果だけ。
『ディ・マリア抜きでは何もできなかった』これがメッシ。
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もちろん今シーズン、ってことならバルサのメッシは流石と思わせるプレーもありました。
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でも、W杯のMVPになれるような活躍はしてません。
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いくら考えてもロッペンかノイヤー以外、MVPは考えられません。