２０１４年式のセール中です。
色によってはメーカー在庫が完売し、店頭在庫のみです。
いつ完売になるか、分かりません。
なるべく早めにご予約をお願いします！！！
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ってことで、最近『三国志』を読み始めました。
本日、劉備さんがお亡くなりになり、かなりびっくりしました。
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もちろん、古本屋でおなじみ、横山光輝のマンガで読んでいます。
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買う前から分かっていましたが、例えば
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劉備

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曹操

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孫権

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それ以外にも数百人の登場人物がいます。
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が、
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が、
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どれも顔が似ています。。。。。。
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関羽や張飛はかなり特徴があるので区別できますが、
曹操と劉備なんて説明文が無いとどっちなのか区別できません。
孫権はもみあげでかろうじて区別できます。
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もちろん詳しい人に言わせれば着ている鎧の色で区別できるとかあるのでしょう。
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ですが三国志について全く予備知識なく読んでいる人には難しいです。
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ただ、話としてはかなり面白いです。
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昔から勉強のできる友達の家には『三国志』全６０巻が置いてありました。
その友達は必死に三国志の面白さを説いていました。
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その時、せめて最初の５巻でも借りて読んでいたら
私も勉強のできる子になっていたのでしょう。←その考え方が既にバカな子の考え方。
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面白いのは、自宅の本棚に三国志を入れておくと、読んだことのある人は
『あ、三国志だね。実家にあるよ』
とか、無視出来なくて必ずコメントします。
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そして必ず『誰が好き？』って聞きます。
そのための返事も考えないといけません。
かと言って劉備とか孔明とか、ありきたりなのもつまらない。
マイナーすぎるのも狙いすぎて不評だと思うので
『黄忠』
って言うようにしてます。
最後の死に方は可哀相でしたが、趙雲などの若手の中で相当に頑張ったと思います。
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また、最近蚊の問題がありますね。
色んなニュースになっているので、前は蚊を見ても殺さず、
あえて刺されたりもしました（！）が、今年は違います。
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蚊を見つけたらもう仕事になりません。
何が何でも殺したくなります。
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その意味でデング熱は人間だけじゃなく、全ての蚊にとっても災難となっているでしょうね。