以下、レスポンスさんより
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MotoGP第17戦・マレーシアGP決勝レースが10月26日、セパンサーキットで開催され、マルク・マルケス(ホンダ)が史上最多優勝記録に並ぶ今季12勝目を飾った。
すでにライダーズタイトルを獲得しているマルケスは、前戦オーストラリアGPで、ミック・ドゥーハンとケーシー・ストーナーが持つシーズン最多PP記録の「12」に並んだ。今大会では13度目のPPを獲得し、新記録を樹立した。
決勝では、スタート直後の1コーナーでホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)との接触を避けるためにオーバーラン。オープニングラップは6番手と、ポジションを落としたが、2周目に3番手に浮上すると、ロレンソとバレンティーノ・ロッシのヤマハ勢を追った。
マルケスは、レースの折り返しとなる10周目にロレンソをかわして2番手に、11周目にロッシを抜いてトップに浮上すると、終盤は2位以下を引き離し、20周のレースで真っ先にチェッカーを受けた。今大会で挙げたシーズン12勝目で、1997年にドゥーハンが樹立した、最多記録に並び、最終戦バレンシアGPでは、記録更新に挑む。
またホンダは今大会、マルケスが優勝したことで、MotoGPクラスのコンストラクターズタイトルを獲得。4年連続21度目、全クラス通算63度目のタイトル獲得となった。
■MotoGP 第17戦
1位:マルク・マルケス(ホンダ)
2位:バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)
3位:ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)
4位:ステファン・ブラドル(ホンダ)
5位:ブラッドリー・スミス(ヤマハ)
6位:ポル・エスパルガロ(ヤマハ)
■ポイントスタンディング
1位:マルク・マルケス(ホンダ)337P
2位:バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)275P
3位:ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)263P
4位:ダニ・ペドロサ(ホンダ)230P
5位:アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)174P
6位:ポル・エスパルガロ(ヤマハ)126P
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以上。
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その昔某メーカーさんに招待されて『マレーシアグランプリ』を見に行きました。
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決勝前日に痛飲し、決勝のレース中も倒れていて気が付いたらレース終了。
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『バイクの音がうるさくて寝られない』との迷言をしてしまいました。
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簡単に言うと『マルケスさんが勝って最多勝に並びました。次節最終戦で新記録に挑戦です』ってこと。
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ってことで、やりました!!!!
レアル3-1バルサ。
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結論としては
『スアレスのデビュー戦だったことが災いになったバルサ』
ですね。
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バルサとしては
『スアレスのデビュー戦を成功させたい』
↓↓↓
『ラキティッチではなくシャビを指南役として先発』
↓↓↓
『中盤の守備が緩くなり、シャビのスタミナが消耗する』
↓↓↓
『クロース・モドリッチへのマークが甘くなる』
↓↓↓
『レアルのやりたい放題』
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でしたね。
『ラキティッチ先発で途中からシャビ』の方が面白かったのに。
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スアレスもイマイチ機能してなかった。
ペドロ、ラキテッチ先発で、スアレスを使うと見せながら結局使わずに
シャビとラキテッチを交代させるのが一番良かったと思う。
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スアレスもいきなりデビュー戦がクラシコでは可哀相。
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今回のクラシコに関してはレアルが完全に支配しましたが
折り返しのクラシコではどうなるか分かりませんね。
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スアレスもその頃には慣れるでしょう。