以下、レスポンスさんより。
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11日、来季F1に復活する「マクラーレン・ホンダ」のドライバー布陣が決定した。同チームは、フェラーリから移籍するフェルナンド・アロンソと、マクラーレン残留のかたちになるジェンソン・バトン、チャンピオン経験者コンビで新シーズンに臨む。

05～06年王者（当時ルノー）であるアロンソの加入は、彼のフェラーリ離脱が決まった段階から確実視されていたが、もうひとりが、今季のマクラーレンでレギュラーだった両名のうち、バトン（09年王者、当時ブラウンGP）か、ケビン・マグヌッセン（14年新人）かで注目されていたが、バトンがレギュラーシートに残り、若いマグヌッセンはテスト兼リザーブドライバーに回ることで決着を見た。

アロンソは07年にもマクラーレンに所属したことがあり、8年ぶりの復帰が正式決定したかたち。当時はマクラーレンとフェラーリの間で展開されたスパイ疑惑事件の影響で、マクラーレンチームを直接的に率いていたロン・デニスとの関係が良くないなどの話もあったが、年月が過ぎ、そのあたりの問題は解消された模様だ。アロンソは06年以降、マクラーレンもドライバーズチャンピオン輩出からは08年のルイス・ハミルトン以降遠ざかっており、チーム部門であるコンストラクターズタイトル獲得は98年が最後という状況。古い確執話などはどうでもよく、今は新たな挑戦の成功に全力傾注、という前向きな心境だろう。

一方のバトンには、BAR・ホンダ～ホンダで長く主戦ドライバーを務めた経緯があり、ホンダが活動を休止した08年以来、7年ぶりにホンダと組むことになる。06年にホンダが00～08年の第三期F1活動で唯一の優勝を遂げた時のドライバーもバトン（自身F1初優勝）。ナンバー2的なポジションにおさまる気など毛頭ないだろうから、アロンソとの切磋琢磨でチーム力を向上させることが期待される。
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以上
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良いですね。マクラーレン・ホンダ。。。。
マルボロのスポンサーは無理なので車体の色は以前と違いますが
この名前は日本人にとって、特別な名前ですね。
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セナとアレジのアメリカＧＰバトルとか、ベルガーが最後抜かせてもらって勝った日本ＧＰなど、
もう何十年も前の事ですが、結構ちゃんと覚えてます。
それほどＦ１のインパクトの強かった時期なんですね。
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さすがに少年ジャンプのスポンサーはつかないと思いますが、
日本からの支援も出てくるでしょう。
願わくは、日本人のドライバーに乗ってもらったら最高ですね。
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で、マリボル０－１シャルケ見ました。
内田、良かったですね。
シャルケってなぜかＣＬになると強いですね。
ドルトムントもそうなので、ブンデスのレベルが相当高いってことでしょうか？
セリエはユベントスがホームでアトレチコと分けたり、
ローマがトーナメントに出られなかったりと落ちる一方ですね。
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トーナメントに出ないと収入もきつくなり、悪循環。
ミランやナポリが出てこないとダメですね。
バーゼルがトーナメントに上がれるってことを重く受け止めた方が良いと思います。
決してセリエのチーム力が落ちているとは思いません。
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また、今日は今年の漢字。
習字で大きく書くのを生中継したり、そんなに需要がありますか？
『漢字能力検定協会』なるところが決めています。
公募して一番多かった文字にするらしいです。
それなら結構公平ですね。
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文字を書く、清水寺の人が一人で決めていると思いました。
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それだったら、ある年の文字は『犬』。
記者たちが「何で犬なの？」
『わし、先週から犬飼ってまして』
「お前だけのことじゃん」
みたいなことになってしまうでしょうね。
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ちなみに今日は『漢字の日』らしいです。
「イッチニ、イッチニ」
だと思ったら
『良い（１）字（２）、一（１）字（２）』
らしいです。
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『漢字』って言葉が入ってませんが、良いのでしょうか？