以下、ヤマハさんのページから。
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ヤマハ発動機株式会社とヤマハ株式会社は、お互いのデザインフィールドを交換して、生産・商品化の制約に縛られることなく、それぞれの作法や考え方でデザインを提案する「project AH A MAY(プロジェクト アーメイ)」の活動を行い、このたび、4点の作品を完成させました。
ヤマハ発動機では球体型のドラムス「RAIJIN(God of the Thunder)」およびタンデム(2人乗り)で演奏する「FUJIN(God of the Wind)」を、ヤマハでは人と自然と乗り物の一体感を目指したモーターサイクル「√(ルート)」および自らペダルを漕いで充電する電動アシスト自転車「O±O(ゼロプラスマイナスゼロ)」を制作しました。
これらの作品は、フランスのサンテティエンヌ市で開催される『第9回サンテティエンヌ国際デザインビエンナーレ2015』期間中の3月12日から22日まで共同ブースに出展します。
今回の「project AH A MAY」は、「ヤマハ」ブランドを共有する両社がお互いを「鏡」と見立て、デザインを通じてお互いを映し出すことで、相互に刺激を与えあうと同時に両社に共通する「ヤマハらしさ」を見出すことを目的としています。
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以上。
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画像はこんな感じ。
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気になるのは、
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この巨大なシートのバイク。
メーターは見えないでしょう。
また、ステップが見当たらないので伏せて乗るのでしょう。
で、あればスクーター?
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全体重を受ける、タンク後方の棒状の部品が折れないことを祈りながら乗るだけです。
スイングアームの穴をステップ代わりにするのかな?
フロントフォークのストロークが少ないので堅そうだな。とか考えない方が良いですね。
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また、先日のヴェイロン。ビートたけしさんが所有していることは書きました。
その現行型(2億円)の最後の車両が販売されたそうです。
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何と、購入者はこの人。
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我らのカリム。
カリム・ベンゼマ。調子が良い時はC・ロナウドよりも決定力がある、レアルマドリードの点取り屋です。
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週給2500万円とも3000万円とも噂されるカリム。
相当の車好きらしいです。
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今頃、『新型が出るなんて知らなかった』なんて怒ってなければいいのですが。
400キロは簡単に出る車なので、注意して運転して欲しいですね。