先日、中国生産モデルの完売をお伝えしましたが、
次モデルはベトナム生産モデルとなります。
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リード125やPCX125と同じく、アイドリングストップ機能が付いています。
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また、サイドスタンドもついています。
もちろんコンビブレーキなので操作は楽チンです!
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エンジンも今回は新設計となっていますので名前は『ディオ110』と同じですが
基本的には全く違う車両となっています。
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写真はこんな感じ。
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見た目は同じですが、中身はかなり違います。
金額などは車種のページにてお願いします。
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ってことで、明日の明け方、クラシコです。
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レアルの注目選手は、もちろんこの人、モドリッチ
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一方のバルセロナは、ラキティッチ
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どちらもクロアチア代表選手。
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中盤のインテリオールです。
バルサのこの位置はシャビでしたがラキティッチが奪い取りました。
モドリッチの方が少し前ですが、対決することもあるでしょう。
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ミラン本田対インテル長友みたいなショボい対決ではなく、お互いチームの重要選手の対決です。
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バルサはスアレスの調子が良く、イニエスタやシャビを休ませながら勝っています。
レアルはこの2週間くらいでやっとメンバーがそろってきたところ。
マルセロやイスコはかなり疲労がたまっているでしょう。
また、ロナウドの精神状態が良くない状態です。
会場はバルサのホーム、カンプ・ノウ。
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公平に見たら今回はバルサ有利。
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2-0、3-1位でバルサが勝っても不思議ではありません。
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ですが、やっぱりマドリディスモとしてバルサが勝つ予想は出来ません。
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先週のモドリッチのプレーを見たら期待できそうです。
理想はイスコの位置にハメスが戻ってくることですが、
今の時点でのベストメンバーで来るでしょう。
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セルヒオラモスが戻ってきたことでマルセロの守備負担が軽減され、
オーバーラップすることが多くなるでしょう。
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バルサのマテューは高さがありますが足元は意外と弱いので
マルセロが内へ切り込んでマテューを引き出し、ロナウドへパス。
フリーのロナウドがゴール。
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0-1でレアルが敵地で勝利と予想します。
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明日の明け方、まだ暗い時間帯からですが早起きです。
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また、来週の週末から野球が始まりますね。
西武は雄星が出遅れて焦りましたが無事、間に合いそうです。
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また、木村、坂田辺りがレギュラーで開幕を迎えそうです。
中村(サンペイ)不在で迎えた去年に比べたら今年はほぼベストメンバーで開幕です。
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投手は今年が正念場の大石に期待します。
そろそろ何とかしないと、年末にはトライアウトが待ってるかも。。。。。
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また、捕手は無事に炭谷に決まったみたいですね。
森は藤浪から三振した頃から使われていません。
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あの振り方ではプロでは無理。
高校野球でもプロでも速球の速さは大体同じ。
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最近の高校生は150キロ以上出すのがいます。
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ですが投球数が多い高校生はヒジを壊したくないため、変化球に力を入れません。
なので打者としてプロで通用するかどうかは変化球への対応だと思います。
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西武だとサンペイと森は体型が似ていますが、サンペイは直球を待ちながら変化球を待てます。
森は落ちるボールを待てずにバットが出てしまい空振りします。
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以前在籍したマルティネス(マルちゃん)もそんな感じでした。
西武から巨人へ移籍しましたがセリーグの投手から落ちるボールで攻められ、三振の山でした。
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もう少し器用にならないと一軍では通用しないでしょう。
まぁ、炭谷が器用かと言われると、、、それも違いますが、リードは間違いなく炭谷の方が上です。
それでも使ってもらえるくらい打撃でアピールしないとダメでしょう。