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◆電動バイク◆

以下、レスポンスさんより


zecOO Motors(ゼクウ・モータース)は電動バイク『zecOO』の試乗会を日本大学理工学部船橋キャンパスで開催した。同バイクは3月25日に発売したもので、その価格は888万円。根津孝太CEOは試乗会の冒頭、こう挨拶した。

「ゼクウはトルクが144Nmと非常にあり、スズキの『隼』とあまり変わりません。しかも、電気モーターなので出足から一気に加速することができます。モードがエコ、スポーツ、カスタムの3段階になっていて、私はスポーツモードだとちょっと怖いのでエコモードで走っていますが、ぜひスポーツモードでその加速を体感してください」

実際に乗ってみると、確かに出足の加速はすごい。エコモードでもとても250cc相当のバイクとは思えないほどで、スロットルを回すとレスポンスよく加速していく。そして、スポーツモードになると、異次元の加速と言っていいかもしれない。

根津CEOが言うとおり、スタートと同時に一気に加速していき、3秒強でスピードメーターが100km/hに達した。少し加減してこんな感じなので、スタートからスロットル全開で走ったら、3秒を切ってしまうのではないだろうか。


以上。


そのバイクの画像はこんな感じ。


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当店での扱いは未定ですが、こんなバイクが出てくるようになったんですね。
安全面とか、大丈夫なんでしょうか?


あと、このバイクの金額、888万円って聞くと
『アパートがた~つ!』
を思い出してしまいます。アパート一軒分のバイク。なかなかすごいですね。


あのCM、日曜の辛坊さんのニュース番組のスポンサーをしています。

数か月前に後藤さんがイスラム国に殺害された直後の放送で
シリアに入国する前に「もし、私に何かあっても決してシリアの人を恨まないで下さい」
みたいな動画、その動画をフルで流してました。

どうして危険なシリアに入国したのかを考えて欲しい。って意味だったと思います。

後藤さんが一人で話す動画が2分くらい流れた後、3秒間くらいの間が空いてCMに。

『今なら、888万円で、今度はアパートがた~つ!!』

の、美川さんの叫び声が。。。。


全く作為が無かったとは思えません。悪意はないと思いますが知らずに流したとは考えられない。
まぁ、全く関係がありませんが。

















バイクと言えば、昨日からテレビでずっとやっている萩原さんの事故死のニュース。
昨日の午後は晴れたと思ったら雨が降ったり。
夕方、雨、混雑。色々な条件が重なったと思いますが、言い訳にはなりません。

バイクは大抵の事故の場合被害者になります。
今回も詳細は不明ですが直進していたバイクが車の死角に入り、体当たりされたようです。

車との事故の場合、怪我をするのはバイクの側です。
そこに加害者、被害者はありません。事故はしないに越したことはありません。

出来ることは最大限に気を付けること。予測すること。
安全運転に気を付けましょう。


















ってことでCL。
レアル、やりました。
レアル1-0アトレチコ。
チチャリートの活躍が大きなニュースになっていますが伏線は先週のリーガ。
ベンゼマが壊れて先発したチチャリートが終了間際に右サイドを突破してクロス。
ゴール前でフリーだったロナウドがごっつぁんゴール。
ロナウドはその試合でPKも外してストレスが溜まっていましたが
チチャリートのおかげで気持ち良くCLに向かいました。

で、そのチチャリートのゴール。
右サイドを突破したロナウドが折り返したボールをチチャリートが振り抜きゴール。

ラインを突破したロナウドはいつもなら思い切りシュートを打ちこんだはず。
ただ、チチャリートがパスを待っている姿を見てリーガでのアシストが脳裏にあったはず。
もしゴール前にいるのがベイルだったら間違いなく強引にシュートを打っていると思う。

チチャリートのゴールが感動的だと言われますが個人的には先週のリーガで
自分が点を取らずにロナウドへパスをしたプレーのお返しだと思います。




アトレチコはアルダの退場が痛かったですね。
あれが無かったらPK戦まで行けたかも。
そこまでは完全にアトレチコの作戦が成功していた。
イメージとしては延長の後半にCKからゴディンがヘッドを決めて0-1で逃げ切る。
守って、守って一発。そんな作戦だったのでしょう。



これで4強がレアル、バルセロナ、ユーヴェ、バイエルンに決まりました。

これにチェルシーが入ったら今のサッカー界の5強でしょう。

ほぼ実力通りに勝ち上がりました。

もちろん、見たいのはレアル対バルサ。
決勝ではなく、2試合見たいのでここでぶつかって欲しい。
バルサに勝ってベップに勝ったらマドリニスモにとってこれ以上の結果はない。

怪我人が多く、リーガも佳境なので心配ですがバルサも南米トップ3がそろそろ下降しそうな感じ。
そこでロナウドの信頼を勝ち取ったチチャリートの存在はアンチェロッティにとって大きいはず。
ベンゼマは早々に復帰しそうですがベイルは少しかかりそうです。
モドリッチは4~5週間。CLの準決勝には間に合わなそうです。
チチャリートの出番がやってきましたね。

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2015年04月23日 17:14に投稿されたエントリーのページです。

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