レッツ４の新車ですがいよいよ残りが少なくなってきました。
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そろそろ「まだあったんだ」って声も聞こえてきます。
無くなってしまうと中古車にするか車種を変えて頂くかになります。
そうなる前に今のうちに！！！！
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ってことで今朝方のレアル７－３ヘタフェ見ました。
レアルはあまりメンバーを落とさずに試合に入りました。
開始直後からロナウドのゴールが決まり、得点王が確定した時点で
１６歳のウーデゴーへ交代しました。
ロナウドも興味があるようで交代後もベンチからしっかりと見てましたね。
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で、ウーデゴーの内容ですが、、、、
ノルウェーの皆様、おめでとうございます。素晴らしかったですね。
シュートは遠慮したのか打ちませんでしたが
ゴールへ向かう動きはレアルの一員です。
ただ、香川のようにボールへ行ってしまうのは気になりましたが、多分緊張の為でしょう。
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ノルウェーは今後１５年、トップ下に困ることはないでしょう。
レアルにとってもこの選手は大事にした方が良いでしょう。
ロナウドやスアレスのように他から買ってくるのではなく、自前でトップ下を育てられれば安上がりです。
メッシが今年はセカンドトップをやっていますが、
その位置の選手が変わらなければ前線の選手が毎年のように入れ替わっても大丈夫。
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これで今年のレアルは終戦となります。
国王杯も無く、ＣＬもありません。
アンチェロッティは好きな監督でしたが、この結果では仕方ありません。
以前へレス会長が『監督は、ポイント制でそれをクリアできなければクビ』って言ってました。
それだと今年は多分０点でしょう。
ただ、今年は怪我人が多かった。
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バルサは南米３トップもシャビもイニエスタも大きな怪我はなかった。
ラキティッチが少し離れただけであとはほぼ固定出来た。
レアルは年明けからベストメンバーで試合が出来たのが１～２試合くらいでしょう。
それを考えたらレアルの医療チームも見直した方が良いでしょう。
可哀想ですが、新監督に期待するのが正解かと。
ただクロップは劇場型だから心配。
モウリーニョの末期のような選手との対立は止めて欲しい。
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その為には、ヴァランの残留とカシージャスの放出を考えては？
ペペとセルヒオラモスの守備ラインはもう体力的にギリギリ。
今朝出ていたナチョは論外の能力。
ヴァランを１年使い続ければペペは超えるでしょう。
ペペももう３０代半ば。替わりを考えた方が良い。
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ベイルがベンチスタートで出番がなかったのがアンチェロッティの最後の抵抗だと見えました。
もうマドリニスモから見捨てられてます。
いくら会長の御曹司だと言ってもファンあってのレアルだと一番わかっているのも会長です。
ユナイテッドに売ってディマリアとファルカオを買いましょうよ。
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また、バイクのニュースと言えば萩原さんの交通事故ですが、色んなニュースがありますね。
記者会見をしていましたが、警察の側に
『そこまで大きな問題にしないだろう』って読みがあったように見えます。
元々ご夫婦で鬱を患ってらしたって本もありますし、
事故の次の日には『萩原らしい死に方だった』みたいなことを言っていたので
警察としては「本当は警察車両が関係しているんだけど言わなくても、良いよね？」
みたいな感じが全くなかったとは思えません。
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その後、恐らく誰かから忠告されて弁護士を付けたのでしょう。
記者会見が弁護士会館からだったのも意味があるように思えます。
後ろで萩原さんの奥さんを支えている人たちがいるのは間違いないでしょう。
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もちろん事故の原因が何にあるのかはちゃんと調べるべきで、
上手くいけば隠せると思ってしまった警察は反省すべき。