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今回のダンクはマット系。黒と緑です。
これで合計4色。今月末には残りのオレンジと白が入庫します。
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月末には6色すべて展示即納可能な状態になります。
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ダンクが6色って結構珍しいと思います。
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ダンクでお考えの方、ぜひ一度見に来てください!!!!
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ってことで錦織、負けちゃいましたね。
その大会、第1シードがフェレールなのはなぜでしょう?
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まぁ、そのフェレールも負けちゃいました。
ATPの500でフェレール第1シードってかなり錦織にとっていい大会だったのに残念です。
そのクエリーですが、メンフィスの試合を見ましたがやっぱりデカいですね。
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テニスは簡単に言うと
「ネットを超えて相手のコートに2バウンドさせる」競技です。
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失敗する状況は2つしかありません。
①ネットに引っかかる
②相手のコートをオーバーする
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背が高いってことはこの①の状況を作りにくくすることが出来ます。
ただ、サッカーと同じでデカい奴は足元が弱い。クラウチみたいな奴です。←懐かしい。
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理想はデカくて器用。テニスに限らず、どのスポーツでもそんなタイプが求められます。
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テニスだとラオニッチが急激に器用になってきました。
カナダの2メートルくらいある選手です。
楽天オープンにも出るので知ってる人も多いと思います。
いずれナンバー1になる選手だと思います。
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また、最近サッカーで誤審がありました。
顔に当ったボールを主審がハンドと判定しました。
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野球、サッカーアメフトなど色々なスポーツで判定の問題はあります。
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色々見ている中でサッカーにとって一番良い方法はアメフト。
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監督が申し出ることでチャレンジシステムに入ります。
色んなカメラを見ながら、現場の審判ではなく別事務所にいる判定員が決めます。
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ただ、軽微な判定でチャレンジすると時間がかかるので
アメフトの場合はチャレンジできる状況が決まっています。
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サッカーの場合は流れがあるので、どちらにしても流れが切れるゴールとPK、1発レッドカード。
PKとレッドについては主審が出したものへの異議のみ、認めないと流れが止まります。
「PKじゃないの?」の異議は認めずに「PK?違うでしょ?」の異議は認めては?
この判定についてはチャレンジできるようにしたらどうでしょうか?
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アメフトの場合、明らかに判定を覆す画像があった場合、判定が変わります。
微妙であったり、画像自体が不鮮明だった場合には現場の判断が優先されます。
その点もサッカーが取り入れた方が良い点ですね。