先日より開催中の「新生活応援セール」。
第２弾は１２５クラス。
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このクラスは通勤、通学に便利。
保険・税金は５０ｃｃに近く、交通ルールは車に近い。
良いとこ取りとなっています。
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セールの対象はＰＣＸ１２５。
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金額は本体税込み２５１，０００円！！！！
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メーカー価格で３２９，４００円なので７８，４００円引き。２３％引きです。
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通常バイクの値引きは１５％前後の場合が多く、特に安くなっていると言えます。
現行４色すべて展示中です。
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お考えの方、ぜひ一度見に来てください！！！！！！！！！！
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ってことで、ＣＬ。
今朝方のバイエルン４－２ユヴェントスは凄かった。
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ＣＬファンにはおなじみの明け方５時キックオフ。
ユヴェントスが２点先制してバイエルンが１点返す。
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その後はややバイエルンが優勢に進めますが、エブラが頑張って何とかしのぎます。
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そうこうするうちに常に興奮気味だったリベリがチアゴに交代。
ロスタイムにミュラーが同点弾。簡単にクロスを上げさせてしまいました。
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直後にブフォンのアップが写ってましたがとにかく延長までしのいでＰＫ戦に持ち込む。
そんな感じでした。
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ユヴェントスは２－１の時点で選手を次々入れ替えて５－４－１に代えました。
しかもそのトップの１がマンジュキッチ。
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それではユヴェントスが勝つためには２－２のままＰＫ戦にするしかない。
実際延長戦はバイエルンが一方的に攻めまくり。こうなったらあっという間に４－２に。
３点目は交代で入ったチアゴ。
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交代が両チームの勝敗を決めました。
ユヴェントスはあそこまで守備的になる必要はなかったのでは？
同点にされる可能性を少しは考えた方が良かったのでは？
どうせ１トップにするならグァドラードの方が良かった。
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ペップはやっぱりいい監督です。
後半はほとんど立ちっぱなし。交代も成功して見事でした。
シティーの監督就任が決定して、バイエルンではヤル気が無いのかと思いましたが違いました。
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ユヴェントスは今後ポグパが移籍、ブフォンの引退も１～２年後にはあるでしょう。
そうなった時にどうなってしまうのか。
インテルやミランのようになってしまうのか？
イタリア勢で今世界で戦えるのはユヴェントスだけ。
ナポリもダメです。イタリア勢はどうなっちゃうんでしょう。