以下、レスポンスさんより。
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ヤマハ発動機は、欧州向けネイキッドでMTシリーズ最高峰モデル『MT-10』を展示。「日本ではまだ発売されてないモデルだが、この展示車は触れて跨ることもできる。初めての試み」とスタッフ。初日には、早くも二輪者ファンがこの新モデルのまわりに集まっていた。
MT-10は、クロスプレーン型クランクシャフトを備えた1リットル水冷・直列4気筒エンジン搭載のMTシリーズ最高峰モデル。「低中速のトルク特性を重視したセッティングを施し、クロスプレーン型クランクシャフトの特徴であるリニアなトルク感とコントロール性を備えたエンジン」「MT-07と同じ1400mmのショートホイールベースとするなど、軽快なハンドリングをもたらすシャーシ」「積極的なスポーツライディングからツーリングまで幅広いシーンに適したライディングポジション」「クルーズコントロールシステムなど多用途で楽しめることに配慮した各装備」「“The King of MT”のデザインコンセプトによるフラッグシップモデルとしての存在感や引き締まったボディ」などが特徴という。
スペック表には、最高出力118kW(160.4PS)/11500r/min、最大トルク111N・m(11.3kgf・m)/9000r/min、圧縮比12:1、前輪120/70ZR17M/C、後輪190/55ZR17M/C、シート高825mm、軸間距離1400mm、車両重量210kgといった表示が並んでいた。
欧州で5月末から発売される予定のMT-10。「ご自由にお乗りください」というスタッフの声に促され、二輪ファンが次々とこの新モデルに跨っていた。
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以上。
「人とくるまのテクノロジー」って展示会のニュースです。
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写真はこんな感じ。
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もちろん日本未発売なので販売価格などは分からないし、
いつ日本で発売するのかもわかりません。
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日本でも!って声が多くなればやるでしょうがMT-09と被る可能性が高いですね。
こっちは4気筒だからFZ-1の後継モデルってことでしょうか?
よく分かりませんが、とりあえずこんな感じです。←投げやり。
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いよいよ明日の夜中はCL決勝です。
無事に両チームともにベストメンバーで向かうようです。
2年前はゴディンがヘディングで競り負けてレアルが優勝しました。
ゴディンにとってはあのイメージがずっと残っていたはず。
リーガの最終戦でバルサ相手にゴディンのヘディングで優勝した直後だけに
ショックも大きかったはず。
ゴディンにとってはその悔しさを晴らす絶好の機会になりました。
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ただ、レアルも同じ失敗はしないはず。
個人的にはCBはセルヒオラモスとヴァラン。
ペペは速さも高さも無いのでグリーズマンとトーレスの2トップには心配。
どちらを使うのか分かりませんが、フランスの後輩としてジダンがヴァランを選ぶような気がします。
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また、ユーロと同時期に始まるコパアメリカですが
去年もやってた気がして昨日調べて分かりました。
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確かに去年も行われてチリが優勝しましたが、
今年は最初の開催からちょうど100年目ってことで記念大会。
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で、2年続けての開催なのと、出場国が北中米も含まれてアメリカ大会。
ブラジルはチアゴ、マルセロ、ネイマールなどが抜けてオリンピックメンバーが多く選ばれてます。
自国開催でオリンピック優勝したいのでコパはそのための練習。
噂ではメッシやスアレスはコパ出場でオリンピック辞退みたいですね。
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バルサはコパとオリンピック、両大会に出ることは禁止したみたいです。
ユーロやオリンピックに出ない選手はすでにオフシーズンに入っているようです。
ガボン代表のドルトのオバメなんかは遊びまくっているみたいで、
どっちが良いのか分かりませんが、それもまた一つの人生だよな、と思います。
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昨夜は暇だったので選手のインスタとかSNSを見てて、どこかの海で遊んでる選手もいれば
CL決勝のためにミラノに着いたアトレチコの選手もいて全然違うよな、と感心してました。
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テニスはツォンガ戦。2セットダウンからの3セット連取。マレーと同じ感じ。
2セットダウンになっても危ない気がしない。
ツォンガの髪型も気になる。もっと短くした方が良いのに・・・・
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錦織は今日大一番のベルダスコ戦。予想はやはり5分5分。
大坂もルーマニアの赤鬼、ハレプ戦。←失礼だろ。
でも、ハレプから見たら大坂みたいなパワータイプは一番やりにくいはず。
全豪では3回戦でアザレンカに1-6、1-6で惨敗した大坂さん。頑張って欲しい。