以下、レスポンさんより。
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英国の二輪メーカー、トライアンフは8月8日、米国のボンネビルソルトフラットにおいて、トライアンフ『ストリームライナー』が274.2マイル/h（約441.3km/h）最高速を計測した、と発表した。

トライアンフ ストリームライナーはこれまで、245.667マイル/h（約395.36 km/h）の最高速を記録していた。今回計測された274.2マイル/h（約441.3km/h）は、この記録を更新し、歴代ストリームライナーで最速となる。

ストリームライナーの最新モデルは、トライアンフ『インフォア ロケット ストリームライナー』と命名。カーボンケブラー製モノコックボディにツインターボのトライアンフ・ロケットIIIエンジンを搭載。最大出力1000hpを引き出す。

トライアンフは、「世界最高速競争」における伝説を復活させるべく、マット・マークストーラー、そしてボブ・カーペンターとチームを結成。マークストーラーは空力のエンジニアとして、カーペンターは高性能エンジンビルダーとして力を注いだ。

そして専用に作られたトライアンフ インフォア ロケット ストリームライナーには、マン島TTレーサーであり、いくつもの最高速記録を持つガイ・マーチンがライド。274.2マイル/h（約441.3km/h）という歴代ストリームライナー最速記録を打ち立てている。
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以上。
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写真はこんな感じ。
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このボンネビルは「ナショジオチャンネル」などのドキュメンタリーでおなじみ。
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塩田をひたすら走る。
摩擦が少ないのでアスファルトの上より速度が出ます。
また、縁石などが無いので多少クラッシュしても安心。。
大会の時期になると「まさにアメリカン」な人達で大賑わい。
水着の姉ちゃんが運転して３５０キロ！とかロケットのエンジン積んで走ろうとして炎上！
とか、とにかく凄い。死ぬまでに一度は実際に見てみたい。
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サーカスのような小屋を作って、数日だけイベント。終わったら即壊してまた来年。
アメリカには勝てないと思ってしまう。
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サッカーは昨夜も大変でした。
まずプレミア。シティーがワトフォードに勝ちました。
終了間際のシルバのポスト直撃には叫びました。
シティーで唯一好きなシルバ。ペップが好きなタイプじゃないだろうけど頑張って欲しい。
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これでシティーとユナイテッドが３連勝でダービーです。
ここで代表戦があり１週間空くのがモッタイナイ。
このままの流れてダービーに行って欲しかった。
時差ボケや怪我などないようにして欲しい。
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ダービーは９月１０日。何と試合開始午後８時１５分。
閉店後Ｂダッシュで土管に入らないと。←時事ネタ。
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とにかく今から２週間待ち遠しい。日本代表よりもマンチェスターダービー。
ペップ対モウリーニョ。
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もしかすると今年のハイライトがこの試合になるかも。
ＣＬ決勝よりも楽しみです。
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バルサ戦を録画して中休み。セビージャ戦を見ましたが清武がダメすぎて前半で寝落ち。
あれほどのパスミスする清武も珍しい。
起きてから録画で見たら、後半途中交代。
これで代表戦は辛い。戻ってきたらベンチ要因スタートですね。
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相手のビジャレアルもブラジルのパトが前半３０分で故障。
パトはこれが引退試合になったかも。
でもそんなに強い当たりじゃなかったようだけど・・・・
元々コンディション不良だったんでしょうね。
ヨーロッパに向いてなかった。カカより能力あると思ったんだけどな。
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しかし、２４時間テレビ。こん平さん出しすぎ。可哀想。
あの状態の人をここまでテレビに出しちゃダメだろ。
こん平さんのネタと言えば地球平和。
あれは本気だったんだろうか。ざぶとん欲しさだったのか。
本人は絶対に言わないだろうけど聞いて見たい。
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毎年書いてる気がしますが
２４時間で１００キロ。時速４．１６キロ。
ランニングマシンを使ったことがあるなら分かると思いますが
大人が普通に歩くと時速５～６キロ。
早歩きで８キロ。軽く走ると１０キロくらい。
ゆっくり２４時間歩いても達成できます。
むしろ達成できない方が難しい。
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それを足が痛い、ここが痛いと時間調整しながら走ってます。
１００キロというと凄い気がしますが時速４キロなら楽勝。
練習する必要もありません。
時速６キロで１７時間歩いて１０２キロ。７時間寝ることが出来ます。
達成できない方が意味不明。
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時速８キロ×２０時間の１６０キロ以上を走らないと凄いとは言えません。
２４時間で１００キロ完走と言われても
「いや、歩いても達成できるよ」
としか思えない。