先日ここに書いた
「２人乗りで見る映画」
が本当に開催されちゃいました。
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画像はこんな感じ。
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ちなみに流した映画は２本ですが、合計でも６０分くらいの短い作品。
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そりゃそうだ。「シンドラーのリスト」とかやられたら寝るに寝れない。
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フォルツァとかＧＬ１８００ならゆっくり見られるのに、
全車種原付２種・・・・・
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カブの後ろに座った人は悲劇ですよね。
ディオ１１０も後ろが狭いから大変だったでしょう。
開場した途端、リード１２５の取り合いになったのでは？
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いずれにしても、バイクに乗りながら映画を見るなんて、無理があると思う。
まぁ、メーカーさんの考える事なのでお任せしますが。
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ってことでサッカー。
マドリッドダービーのアトレチコ０－３レアル。
ビセンテ・カルデロンでの最後のダービーですがレアルが良い試合しました。
序盤から押し込んでました。
イスコが中盤から前線でほとんどロストしませんでした。
モラタが怪我をして、ベンゼマがスランプ。
守備的になっても仕方ないところでしたが、イスコのおかげで攻め込めました。
右サイドをイスコが制圧できたので、左サイドをマルセロが攻めました。
いつもだと左のマルセロを抑えられると機能不全になりますが、
今日はイスコがいたので両サイドから攻めることが出来ました。
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しかし、ロナウドの決定力は流石。
ＦＫは壁に当ってゴール。２点目はＰＫですが、
ともにゴールセンスが無いと決めきれない。
決して偶然のゴールではないと思う。
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３点目はベイルからの絶妙なパスでしたが決定力が無いと吹かしちゃうボール。
落ち着いて流し込めるのも凄い。
それ以外にもマルセロのクロスに合わせたヘッドなど惜しいシーンもあった。
アトレチコはトーレス先発が失敗でしたね。
ガメイロ先発からのジョーカートーレスが正解。
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怪我人多発中のレアルに完敗は痛い。
ヘタすると今年でシメオネ辞任するかも。
その位のショックは与えたでしょう。
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レアルの今年ベストゲームだったかも。
これからセルヒオラモス、ペペ、カゼミーロ、クロース、モラタが帰ってきたら相当に強そう。
１２月１週目のクラシコまでにどれだけのメンバーが戻ってくるかが鍵ですね。
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テニスは順当に１－２位の決勝戦。
勝った方が年間１位の本当の最終戦。
昨日の２試合を見るとジョコの方に余力が有りそう。
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マレーはラオニッチに精神を壊される寸前でしたね。
あっさりジョコが優勝しそう。
錦織は、まだジョコに勝つのに時間がかかりそうですね。
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ダービーと重なったのでほとんど見ませんでしたが、
ミス連発で観客が怒ってましたね。
その気持ちも分からないではないって位、つまらない試合だった。
練習に付き合ったくらいの感覚。
ジョコからしたらあまりに簡単に勝ちすぎて不安でしょう。
マレーが勝てるとしたらジョコの慢心がある場合ですが、それは期待薄。