ホンダさんからスーパーカブ５０、日本生産モデルの発売です。
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日本生産、ＬＥＤヘッドライト、丸目ウィンカーとカブらしさが前のモデルより出てます。
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昨日発表。数台の初期入荷分がありましたが、既に完売となっています。
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２次注文を現在受け付けているので気になっている方はお早めに！！！！
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ってことで、まずは野球。
西武はシュリッターと共に沈みました。
９回の浅村のホームランは感動的でした。
去年５位だったチーム。
ここまでよく頑張ったと思います。
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最後のバッターが外崎だったのも印象的。
辻野球の申し子として来年は開幕から外野で頑張って欲しい。
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山川が４番で出続けたのも来年の明るい兆しです。
その打順でしっかりとした成績が残せるとは思えませんが
打順を下げた中村が良い仕事をしてくれそうな気がします。
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楽天に負けたのは悔しいですが
梨田監督の采配は素晴らしい。
ハム時代は良い監督だとは思わなかったけど
この連勝は勝ちにこだわった楽天と
来年以降の成長を考えた西武との差だと思う。
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次はドラフトが待ってます。
ナベＱがキヨミヤに行くのか、違う選手に行くのか、楽しみです。
今年、ほとんど働かなかったメヒアがやってくれるでしょう。
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サッカーはＣＬ、レアルはスパーズに引き分けました。
しかし、今のレアルには創造性が無い。
ロナウドが何とか同点にしたって感じ。
去年の今頃の無双状態とはだいぶ違う。
このままＣＷＣに行っても負けるでしょう
今年のクラシコは例年より遅く、レアルホームが１２月２０日。
そこまでに何とかか手直しが必要。
１１月１９日にアトレチコ戦がありますがそこでは負けも覚悟しないと。
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ちなみにカンプ・ノウのクラシコは３６節。５月６日です。
クリスマスとＧＷにクラシコ。
例年だとバルサ対アトレチコが組まれている日程ですね。
カタルーニャの投票が予想されたので遅らせたと読みました。
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それに比べてシティー２－１ナポリの美しいこと。
両チームは今世界１，２に美しいサッカーをする。
シティーはペップのサッカーが完全に体現できています。
バルサの全盛期と同じようなサッカーをしています。
サッカーという競技が監督によって全く変わるという良い例です。
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究極のポゼッションサッカー。
相手にボールを渡さない。ひたすらプレスをかけて延々攻め続ける。
ボールを持っている間は失点しないって論理。
その為には技術のある選手が必要。
シャビやメッシ、今ではデ・ブライネ。
そこにジェズスが完璧にハマってます。
ＤＦが若干不安ですが、攻められないのであれば大丈夫。
バルサ時代もＤＦラインにはあまり多くを期待しないメンバーでした。
９０分攻め続けることを目標にしているからこそできる陣容ですね。
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ナポリは去年レアルと試合した時に前半１５分は素晴らしいけど、
それを過ぎるとグダグダになるチームでした。
今年は９０分を通して良いプレーができるチームになりました。
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リーグ戦に戻りナポリの相手はインテル。
長友がどのように対応するのか、見ものです。
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代表がブラジル、ベルギーと勝負するみたいですね。
ザック時代はアルゼンチンから始まり、オランダともやってましたね。
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当時に比べると小物と戦っている印象がありますが
やはり日本代表と戦う相手が求めるのは金。
日本が支払って試合を組んでもらっている以上、仕方ありません。
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それに相手も親善試合で試験の意味合いもあり、
試合開始から全力で来ることはありません。
悪く言えば練習試合を有料でやるようなもの。
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それより長友がナポリと、吉田がユナイテッドとガチのリーグを戦う方に意味がある。
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ザックやアギーレ、ハリルにトルシエ。
皆「ヨーロッパに行け」と言っているのはこのこと。
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いくら代表でビックマッチやっても相手が本気じゃない。
それならリーグ戦でカジェホン、ルカク、レヴァと普段から試合をしていれば
Ｗ杯本番でも規格外の選手に対応できる。
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やはり日本代表にあるトラウマはフランス大会のバティ、
ブラジル大会のジェルビーニョやカルーの規格外選手。
彼らが本気を出すとＤＦラインは崩れます。
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今の代表組がチームでしっかりと試合に出て、ルカクやデ・ブライネと対応することで
親善試合よりも良い経験をしている。
Ｊリーグが悪いとは思わないけど、
Ｗ杯で勝つためには常に外国の選手とやりあってて欲しいと思う監督の気持ちは分かる。
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いくら浦和や鹿島が良いサッカーをしてもシティーやバルサには敵わない。