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以前にもお伝えしたようにリード１２５の現行モデルは間もなく生産終了します。
車種自体が無くなってしまうわけではなく、新型へ移行します。
まだメーカーさんから発表が無いので何とも言えませんが、
間違いなく言えるのは、金額が上がります。
排ガス規制を通ってくるので仕方ありません。
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また、海外で既に発表になっているモデルの外観で出てくると思われるので
見た目はあまり変わらないと思います。
もちろん、フルモデルチェンジとなるのでライト関係などが変わってくると思います。
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ただ、現状モデルもかなり人気があり、
排ガス規制が無ければ色変更だけだったであろうと思われます。
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この現行タイプですが、今は全色展示中です。
もちろん即納も可能な状態で、金額も最終価格となっています。
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新型になり通常条件となり、メーカー価格も上がってしまうと思うので
この金額なら！とお考えならなるべくお早めに！！！！！！
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ってことでサッカーはルールダービー。
何とドルト４－４シャルケ。
前半ドルトが４－０で折り返し、オバメの退場、カストロのダメさも目立ち、
ロスタイムにナウドが決めて劇的な同点。
４－０で折り返したホームチームが同点に追いつかれるって見たことない。
ドルトのボス監督はこれでダメでしょう。
ダービーの勝利とＥＬ出場が最低条件だったのに、これではダメ。
０－０での引き分けならまだいいけど、明らかな戦術ミス。
オバメ退場の直後にゲッツェ→ゴンサロ・カストロ交代。
ここは、正直香川で良かった。
４－０から４－２に追い上げられて、エースが退場。
騒然とした雰囲気の中で香川のキープ力が必要だった。
残り１５分なら香川の体力を気にする必要もない。
守備的なカストロに代えることで全体が引いてしまい、
「１５分を守り抜く」作戦になってしまった。
ダービーでこの弱気な采配をする監督を残して置くことは出来ないと思う。
すぐではないけど、年内には交代するのではないかと思う。
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プレミアはリヴァプール１－１チェルシー。
プレミアらしい、フィジカルゲーム。
この中で吉田は頑張っているのかと思うと感慨深い。
チェルシーは同点ゴールの後、モラタはボール奪ってセンターサークルに走り、
他の選手はセレブレーションしてるし、バラバラだった。
あれは本来、引き分け狙いの戦いなので無理にリスタートする必要はなかったのでは？
ゆっくり始めて、１－１終了を狙った方が正解なのでは？
でも、１人ボールを持ってダッシュするシーンはモラタの性格が出て良いシーンだった。
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また、浦和が勝ちましたね。
ほとんどＪは見ないので、感じが分かりませんでしたが、
後半４０分くらいに相手の白人選手がフリーで外したのが残念でした。
アレがキッチリ枠に飛んでいれば０－１で勝ちぬけてたかも。
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浦和はこれでＣＷＣに出ますね。
本田のパチューカとは当らないけど、レアルのブロックに入ったので
是非、公式戦のレアルと戦って欲しい。
代表でブラジルの２軍と戦うより意味がある。
浦和が初戦を勝ってレアルと戦う場合、レアルは初戦。
フルメンバーで本気で来るはず。
Ｗ杯優勝チームよりレアルの方が強いと思うので
代表クラスの選手にとっては一番いい経験になる。
柴崎みたいにそこから海外移籍を決める選手が出るかも。