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MT-10SPも展示しているので跨って比べたい方は是非見に来てください。
金額もかなり安くしています!!!!
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ってことで、まずはサッカー。
アトレチコ2-0ヘタフェ見ました。
アトレチコはコレアとジエゴ・コスタの2トップ。
グリーズマンが2列目に入ったことでチームが生き返りました。
コレアもグリーズマンもジエゴ・コスタのマークがきつくなる裏を取ってました。
ジエゴ・コスタにキープ力があるのでポストで受ける動きも出来ます。
ジエゴ・コスタの先制点のようにクロスへの対応も出来るので
まさに万能型FW。
今年のリーガはバルサとアトレチコの2強になりそうです。
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ヘタフェの柴崎は途中出場。
最初のタッチでファウルをもたっらこと以外、目立った活躍無し。
ジエゴ・コスタが退場した後はもっと前に上がっても良かったのでは?
まだ監督からの信頼が無いから、指示を忠実に守ろうとしているのか?
柴崎に求められるのはアンカーではなく得点ではないかと思う。
もっと監督の意図を読む必要があるのでは?
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また、今朝のセルタ2-2レアル。
セルタのイアゴ・アスパスはレアル戦になるとなぜか燃える。
セルタの先制点のヴァスへのパスは素晴らしかったし、
ナバスに止められたけどPKをもらうシーンの動きも良かった。
そのナバス。PK止めは良かったけどヴァスに上を抜かれたのはダメ。
レアルはベイルの2点はお見事。
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問題は2-1リードでイスコをコバチッチに代えた後、同点に追いつかれたこと。
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後半に入ってからベイルはずっと動きが悪かった。
長期休み明けだから仕方ないと思う。
コバチッチに代えるならイスコではなくベイルだったと思う。
イスコはボールが収まるし、個人で2人くらい剥がすことが出来る。
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イスコ→コバチッチの直前にモドリッチがルカス・バスケスと交代してます。
今のレアルがアウェーのセルタでモドリッチとイスコ抜きで
ボールをキープして逃げ切れるとは思えない。
モドリッチの交代は3点目を取りに行く動き、イスコの交代は逃げ切る動きで逆。
イスコとコバチッチの交代から5分くらいで同点に追いつかれます。
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その後、ベイルとアセンシオが交代。
ルカス・バスケスがフリーのシュートを外して終了。
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完全に交代が裏目。
でもジダン監督に運があればそれでも勝てる。
ルカス・バスケスがシュートを決めただろうし、
マキシ・ゴメスの同点ヘッドもクロスバーに当たってたでしょう。
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これを勝ち切れないのはジダンが交代を誤ったことを取り戻せない運の無さ。
2月中旬のCL、PSG戦が最終決断になると思ってましたが
この引き分けによって月末のアウェー、バレンシア戦がジダン続投への最初の関門。
これを突破してPSGに勝つことがジダン続投の条件だと思う。
レアルの現地サイトではもう次期監督がアンチェロッティだ、と騒いでます。
バレンシア戦後に監督が交代してもPSG戦まで半月あるので大丈夫。
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ジダンには良い思いしかないので出来ればここを勝ち上がって続投して欲しい。
でも、このままでは来年のCL出場権獲得すら怪しい。
それを「ジダンだから」と許すことは出来ないでしょう。
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そして、アメフト。
プレーオフが始まりました。
とりあえず、タイタンズ@チーフス見ました。
接戦で面白い試合でした。
4Qのマリオタのパスは凄かった。
マリオタはずっと不調な試合でもここ一番で「スーパーマリオタ」に変身します。
この試合も終始不調。チーフス圧倒と思ったら最後の最後でピッタリ収まるパス。
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1点勝ち越した後、最後のチーフスの攻撃も面白かった。
敵陣の47ヤードから3ダウン。
パスからスミスがオプションで走りました。
ここで5ヤードでも走れていれば4ダウンはギャンブルではなくFGだったでしょう。
ところがすぐに捕まりスクリメージラインにダウン。
これでギャンブルすることになり、失敗して試合終了。
パスを警戒していたタイタンズの守備ラインがQBランをよく止めました。
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タイタンズは上の試合は厳しそう。マレー不在では1,2シードには勝てない。
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17週目のベンガルズ@レイブンスも面白かった。
勝てばプレーオフのレイブンスが4Q残り1分を切ってベンガルズに勝ちこされて負けました。
ハーボー、フラッコ呆然。サッグスを見たかったけど、レイブンスらしく、それもまた面白い。
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とにもかくにもやたらに寒いので、皆さん風邪を引かないように気を付けて下さい!!!