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先日の400に続いて250もモデルが変わりました。
こちらも全車ABS標準装備となりました。
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ただし、ガソリンタンクの容量が17→14Lへ変更。
製造国も日本→タイに。
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必ずしも新しい方が何もかも良いとは限りません。
旧型もまだ若干店頭にあるので気になっている方は見に来てください!!!
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ってことで、アメフト。なんとイーグルス41-33ペイトリオッツ。
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う~~~~~~~んんんんんん・・・・・・・・
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難しい試合だった。
試合前の注目は「どちらの攻撃陣を守備が止めるか」
でしたが、結論は「どちらも止めることが出来なかった」です。
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試合を見た人にしか分かりませんがペイトリオッツの敗因は
①クックスの負傷退場
②守備コーチが最後の試合ってことで執念が無かった。
③ゴスカウスキーの不調。
④ランがスクリメージラインを割る回数が少なかった。
⑤残り2分でのブレイディのファンブル。
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上げれば次から次に出てきます。
イーグルスのSPプレー、フォールズへのTDパスがキレイに決まりすぎた。
プレー寸前のタイプアウト中の映像で
サイドラインのRBブラウントが攻撃コーチの横で
プレイブックを見ながらニヤニヤしているのを見ました。
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あれは恐らくコーチが「次、これ(SPプレー)入れるからな」
みたいなことを言ってブラウントがニヤついたんだと思う。
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恐らくペイトリオッツの守備コーチが去年のテンションで試合に臨んでたら
そのブラウントの表情で「次、仕掛けてくるな」と読んだでしょう。
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でも、あの耳に鉛筆を差す、場外馬券売り場にいそうな風体の守備コーチは
そこまでは気が付きませんでした。
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これでペイトリオッツは守備、攻撃コーチ共に来年は交代です。
新しいコーチの下でどのようなチームになるか分かりませんが、
ブレイディ、グロンカウスキー、エデルマン、クックス、アメンドラ、ホーガン。
攻撃陣が全て怪我なく開幕を迎えて欲しい。
そして、出来ればパワー型のRBを入れて欲しい。
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パス攻撃ではイーグルスに勝ってたんだから、負けた理由はラン攻撃にしかない。
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試合が始まった瞬間、日テレG+のゲストがオードリーとピースの綾部で
目の前が真っ暗になりましたが副音声で有馬さんや龍谷大の村田さんの解説。
助かりました。綾部のゲストでSB見るのは苦痛でしかない。
去年は副音声無しだったような気がするけど、この方が良い。
去年のオードリーは邪魔だった。
今夜はNHKでのSBを録画してあるので、それを見ようと思います。
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しかし、これでフォールズは来年どこに行くのだろう。
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イーグルスのHCが試合後のインタビューでいきなり、
「来年はウエンツと一緒にここに来たい」みたいなことを言ってたので
やはり来年の1番手QBはウエンツ。
SBのMVPがどのくらいの勝ちなのか分かりません。
フランチャイズQBが欲しいチームには欲しい人材ですが、
フォールズを上手く使えない場合HCの責任になるのでそこも問題です。
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ブレイディは来年以降もそこそこの成績を出すと思うし
プレーオフに出てくると思う。
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でも、SB制覇のチャンスは今回が最後だったのでは?と思う。
コーチが一新されるのでもう一度SB制覇できるまでには2~3年はかかるでしょう。
その頃までブレイディが今の状態で居られるか。
4Qのファンブルはブレイディ時代が終わることを表したような、
象徴的なプレーに感じます。