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いよいよ残り２台となりました。
いつ完売してもおかしくない状況です。
気になっている方は、まずお電話にて在庫の確認をお願いします。
金額は最後まで同じ金額です！！！！
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ってことで、皆さん、見ましたか？ＣＬ。←そこはフィギアで。
レアルが３－１でＰＳＧに勝ちました。
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先制されてベルナ・ベウが騒然としましたが
直後にクロースがＰＫを獲得。
クロースがたまにやる
「ショートコーナーをマルセロに預けた後、
ノーマークでペナルティーエリア内に入り、パスを受ける」
作戦を発動。リーガなら慣れてる作戦なのでクロースにマークを付けますが
違うリーグの選手なのでそのまま侵入させてしまいました。
そのＰＫをロナウドが決めて同点。
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後半に入ってベンゼマとベイルを代えて勝負。
ジダンにとってはクビをかけた大一番。
ベンゼマとはモウリーニョ時代からコーチと選手として
良い関係ではなかった。ベンゼマを上手く使うことがジダンには難しい。
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それでも試合が動かないのでルカス・バスケス、アセンシオ投入。
カゼミーロとイスコを下げたことでいつもなら前線が渋滞して
中盤でつなぐモドリッチやクロースがアンカーに入りボールが回らなくなる。
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ここで頑張ったのがルカス・バスケス。
本来なら点を取りたいところだけど、ベイルにきついマークが来る裏を取ろうと下がります。
これによって反対側のアセンシオが浮く。
２点目はそのアセンシオ起点でロナウドのニーキック。
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ホームで２－１で勝ってもアウェーで１－０負けで敗退。
つまり２－１の価値は０－０と同じ。
何としてもあと１点欲しいレアルはナチョを思い切り下げて３バックに。
マルセロを上げっぱなしに。
ＰＳＧはこの変更を見抜けなかった。
本来ならこの３バックの間を狙えば良かったけど、そこをモドリッチとクロースが上手く分担。
そんな中から、アセンシオとマルセロでワン・ツーからのマルセロボレーシュートで３－１に。
３－１なら次節はＰＳＧから見て１－０、２－１でレアル勝ち抜け。
つまり、１－０で勝つより３－１で勝つ方が価値がある。
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いや～マルセロの３点目は久々に燃えました。
２点目も３点目もクリーンなシュートではありませんでしたが、そこを決め切るのがレアル。
久々にレアルらしい、気合の入った試合を見ました。
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ユヴェントス戦は録画して、前半だけ見てます。
イタリアのチームは熱量が低いと言われていましたが
この日のアリアンツは凄かった。その勢いのまま前半の１０分までに２点。
ただ、その後結構なチャンスをイグアインが外します。
結果、前半終了間際にケインに１点を返されて微妙な流れで前半終了。
そこから先はまだ見てませんが、
アリアンツの熱量がケインの１点でグッと下がったのが気になります。
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まぁ、そんなの見てないで羽生見ろ、って所でしょうけど。
今週は乾のエイバルがホームでバルサと今夜戦います。
個人的に言わせてもらえれば、葛西より乾です。