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現在全5色、店頭展示中です。
なかなかそろわないことも多い車種なので気になっている方は見に来てください!
金額は車種のページで確認をお願いします!!!
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ってことでクラシコ。2-2引き分け。
もちろん主役は、、、、エルナンデス・エルナンデス。主審です。
数年前までクラシコと言えばマテウ・ラオスさんが多かったイメージですが
このところエルナンデス・エルナンデスさんが勤めることが多くなってます。
「三又又三」みたいな名前ですが海外の人は本名が凄く長いので
私たちが聞いてる名前とは違う場合があるので何とも言えませんが、
一度聴いたら覚えてしまう名前です。
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問題はバルサの2点目、スアレスがヴァランと競り合って抜け出し、
メッシへパスを出し、決めたシーン。
スアレスが明らかにヴァランの足を引っ掛けて転ばしている。
主審はその後方から見てたので見逃したとは言えない。
試合後のスアレスのインタビューも
「ファールだと思ったけど、笛が鳴らなかったのはラッキーだった」みたいなことを言ってました。
(だと思う)
それ以外にもベイルのイエローはレッドでも良かったし、
これがイエローならセルジ・ロベルトもイエロー。
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まぁ、両チームの選手共に盛り上がりに欠けるクラシコを
無理に盛り上げようとしてた面はあると思う。
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セルヒオ・ラモスとピケ、ラキティッチとモドリッチ。
1カ月後には仲良くW杯を戦う選手たちです。
仲良さそうにクラシコを戦ったらどんな批判を受けるか分からない。
でも本当に激しく行って怪我させたらもっと批判される。
だからプレー以外のところで無駄に熱くなって「やっぱりクラシコは凄い」と言わせたい。
そんな感情が見える試合でした。
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またこの試合開始時間は日本の夜中。
だったらベルナ・ベウも同時刻にすべき。
中国相手に開始時刻を遅らせるのは良くない。
ベルナ・ベウのクラシコは前後半で日の当たり方が違い、同条件とは言えなかった。
来年からは考えて欲しいものです。
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テニスは昨日夜にジョコ対錦織。
新旧ユニクロ対決はジョコ様が勝ちました。
ジョコから見て7-5、6-4とかなりの僅差。
錦織が勝てそうな時間帯もありました。
今大会はくじ運が無かったし、
こうならないためにはランキングを上げるしかない。
プレー自体に大きな問題はなさそうだけど、
やはり5セットマッチを戦うほどの強度はなさそう。
GSは全米まで期待しない方が良さそう。
ジョコ様もかなりミスが多く、走力も無かった。
ただドロップのサイドスピンが抜群だった。
アレを錦織以外の選手が真似することは出来ないだろうと思う。
ダブルフォルトも多く、凄味が無い。
食事制限や瞑想練習など、
普通の選手よりもストイックにプレーしている反面、
一度調子が落ちると「ここまで努力しているのに」
という虚無感が強く出ているのだと思う。