すっかり遅くなりましたが、5月です。
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駅前のマグレブウェスト、間もなく出来上がりですね。
まだどんなお店が入るのか分かりませんが、
ヨーカドーから駅方面へ降りてくると
かなり大きな建物が出来上がってます。
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特に第3木曜などのお休みは無く、毎週水曜日の定休となります。
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お気を付け下さい。
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ってことで珍しく、アメフト。
日大が関学のQBにラフタックルかまして大問題になっています。
去年の甲子園ボウルは日大の圧勝だったので
関学の鳥内監督の心中穏やかではないはず。
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QBは他のポジションより少ない防具で戦います。
唯一、球を投げるという動きをするため、自由度を高くするためです。
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RPOやスクランブルで前線を超えた場合は仕方ありませんが、
超えてない場合は保護されてます。
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まして今回のプレーはパスを投げた後のタックルで
守備的には、何も意味がない行為です。
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サッカーでは今回のW杯からVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が導入されます。
かなり異質な大会で批判が多く出ると思いますが、
慣れてくると悪質なタックル自体が減るはずなので良い方向だと思います。
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野球だとゲッツーを崩すために1塁ランナーが2塁ベース上で
野手に向かってスパイクの歯を見せてのスライディングが禁止になりました。
以前は全くベース外に向かって滑る選手もいて、怪我をしてしまうこともありました。
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色々なスポーツが「安全」に向かってますがアメフトは遅れてます。
今回のタックルは選手生命ではなくその選手の命自体にかかわること。
モンタナやマニングなど、引退後に脳震とうの後遺症に悩むQBがいます。
全く意識しない場所から、意識しないタイミングで当てられると簡単に大怪我します。
QBに限らず、全てのアメフト選手が不要な怪我をしないよう願うだけです。