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大人気のZ900RS。
黒のみ、即納可能です。
茶色も在庫分が明後日入荷予定です。
両色ともに今月乗ることが出来ます。
気になっている方はご相談ください!!!!!!
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ってことで、昨夜から今朝にかけてはスポーツ三昧でした。
まずサッカーのイングランド対スウェーデン。
スウェーデンのアンデション監督は例のアンデションでしょうか?
試合自体は比較的おとなしく、2点取られても極端な守備布陣を崩さなかったのは疑問。
無策のまま散った感じ。もし布陣を変えてたら5点取られてたかも、ですが
見たかったのが本音です。
イングランドは3-5-2と4-4-2を細かく使い分けてました。
サイドバックのスタミナが全てなのですが良くカバーしました。
アリとケインはスパーズの同僚で2点目は完璧に2人の動きで取りました。
この2人と一緒にスカッドを作っているソン・フンミンは凄いと思う。
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その後は大坂さん対ケルバー。
コードボールがネットインするのは運だと割り切らないといけません。
そこでスねてしまうのがまだ若さなのか、勝ち気が上を行くのか。
何にしても安定的にハレプやケルバーに勝つためにはメンタルを何とかしないと。
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その後、仮眠後にロシア対クロアチア。
もうモドリッチはメッシの域に近づいている。
ラキティッチの調子が上がらないのは気がかりですが、
とにかくモドリッチに渡せば何とかしてくれる感じがする。
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延長後半に同点に追いつかれた後のコイントスで
先行、後攻を選ぶ際、チームメイトに大声で聞いてたのがモドリッチらしくていいシーンだった。
ロシアはチェリシェフが頑張りました。
マドリニスタにとっては「ミスター国王杯」のチェリシェフです。
ビジャレアルに戻ったと思いましたが来年はどこに行くのでしょうか?
たしかもうレアルはパスを持ってないはずですが、良い選手になりました。
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そしてすっかり明るくなってから始まった錦織3-0キリオス。
1セット目を6-1で取ったことでキリオスのヤル気が折れました。
彼が無気力になるとサーブのルーティーンが無くなります。
まだ拍手がやまない中、平然とトスを上げます。
こうなったら錦織にとっては順延にならないように全力で向かうだけ。
3セットで仕留めきったことが収穫です。
キリオスやっぱり好きだなぁ~
あんな感じでも実はいい奴なんだろうと思うし、
ドハマりした時はフェデラーでも止められない。
あの危うさがキリオスの持ち味。
無気力ながらサービスをラブゲームでキープしてしまうのもキリオス。
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錦織の次戦は思い切り格下。
まず負けることはないでしょう。
準々決勝はジョコ。
昨日観客にブチ切れてたジョコ様。
錦織目当ての日本人はマナーが良いでしょうけど、
彼のサーブ間が長いのも事実。
主審はちゃんと時間を計ってもらいたい。