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カブ110ですが、現在全色3月末の納期となっています。
他の車種でもいつもは即納できる車種が出来なくなったりしています。
今年はGWが大型連休となるので通常よりもメーカーの在庫が少なくなりそうです。
少しでも早く欲しい、という型は早めにご検討ください!!!
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ってことでCL。
水曜の明け方にやっていたバルサ戦、リヴァプール対バイヤーともに0-0引き分け。
バイヤーのチアゴが素晴らしい。
すぐにクロースとトレードして欲しい。
バイヤーはアンフィールドで良い試合をしました。
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リヴァプールのアレクサンダー=アーノルドが素晴らしかった。
彼の駆け上がるタイミング、クロスの精度、守備の読みの良さ。
現代サイドバックに必要なものをすべて持っている。
長友がサイヤ人ならアレクサンダーはスーパーサイヤ人4のゴジータ。
ビルス様とも戦えます。ゲームの世界ですが。
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バルサ対リヨン戦はお互いに失点したくない戦い方でつまらなかった。
スアレスが相変わらず得点の勘が悪い。
メッシやデンベレよりも得点能力は高いはずなのに、
それを生かすことが出来ません。
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木曜の明け方の2試合は面白かった。
シャルケ2対3シティーは審判に影響される試合になってしまった。
シティーが受けた2つのPKはどちらも微妙。
DFがシュートブロックする際に腕が胴体についていればハンドにならなかったはず。
オタメンディの退場シーンもファールであることすら微妙。
あのプレーなら流す審判の方が多いと思う。
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エデルソンのロングフィードからの3点目は素晴らしかったし、
2点目のサネのFKも壁越えてあれだけ落ちるのは凄い。
シャルケは審判に助けられましたが、アウェーゴール3点を奪われて折り返しです。
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アトレチコ2-0ユヴェントスは良い試合だった。
最近アトレチコは停滞気味だったけど今年は良い所まで行けそうです。
ユヴェントスは元レアルのロナウドと元アトレチコのマンジュが先発。
アトレチコは途中で元レアルのモラタが交代で出場。
モラタ対ロナウドをレアル以外のチームで見ることになりました。
やはりモラタは素晴らしい。
冬のマーケットで売り出された時にレアルがなぜ獲得しなかったのか、疑問です。
アトレチコのワンダ・メトロポリターノは良い雰囲気でした。
どちらを応援することの無い試合は気楽で面白い。
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木曜日の2試合は「これぞCL」という面白さがありました。
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テニスで大坂さんを破ったムラデノビッチ対スアレスナバーロの試合を見ました。
同い年くらいだと思っていたらムラデノビッチがまだ25歳だったんですね。
あの風格と、ダブルスに打ち込み方を見たらもう30歳越えだと思ってました。
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試合はスアレスナバーロの圧勝。
大坂さんがムラデノビッチに勝つためにはこのテニスがお手本だった、と思うほど圧勝。
じゃあ、スアレスナバーロは大坂さんより強いのかと言えば
恐らく大坂さんの圧勝でしょう。
ムラデノビッチとは相性が悪い。
というより、大坂さんはもっとダブルスを勉強した方が良い。
女子はダブルスとダブルエントリーになる選手が多く、男子のように垣根は高くない。
チェコやフランスの選手は二刀流の選手ばかり。
そういった選手と戦う時にドロップは禁じ手。
ダブルスが好きな選手は前に出るタイミングを探します。
その方がベースラインで打ち合うよりポイントが取れるから。
なので相手をベースラインに釘付けにして左右に揺さぶるのが良い。
逆に大坂さんは前に出た時のボレーで吹かしたり、振りすぎたりする。
わざわざ相手を前に出すようなドロップを打ってはいけない。
全豪ではドロップからのパッシングショットが多く決まっていたけど、
ダブルス巧者には通用しないし、相手もパスコースを予想して空けて待つ。
わざと打ち込ませてアングルボレー。鉄板です。
それを許してしまったのはやはりコーチ不在も原因でしょう。
コーチ不在でプレミア5を戦うなんて無謀すぎました。
なるべく早めに決めて欲しいですね。