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PCX125のハイブリッド、数台ですが在庫有ります。
それに関してはすぐにお渡しすることが出来ますが、
完売してしまうと次回の入荷は8月以降となります。
夏休み前に欲しいなら今のうちから動いてください!!!!
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ってことでサッカー。
とんでもない試合が続きました。
リヴァプール4-0バルセロナ。
アヤックス2-3スパーズ。
結果、リヴァプールとスパーズのプレミア勢の決勝となります。
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まずリヴァプール。
手前味噌になりますが、初戦後に書いた通り
アレクサンダー=アーノルドの起用が最大のカギとなりました。
サラーとフィルミーノが不在のチームで
攻撃の起点になりました。
2点目のクロスは素晴らしかった。
1失点目は仕方ないとして、後半になってしばらく動かない試合。
このままジリジリと時間だけが過ぎて行く、そんな予想も考え始めた直後のゴールでした。
3点目のクロスを上げたシャッキリもすっと良い選手と言い続けました。
このチームだから出られませんが、代表やバイヤー時代はとても好きな選手でした。
ただ、その3点目は2点目があって初めて生まれた得点。
2失点目で完全にバルサの守備陣が見失ってしまった。
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そして話題になっている4点目。
注目はその直前のビダルからアウトゥールへの交代。
解説の戸田さんが言う通り、この交代には大きな疑問がありますが、
そもそも選手が入れ替わって初めてのCKなので
誰が誰を見るのか、打ち合わせが必要でした。
アレクサンダー=アーノルドがCKの位置から離れた瞬間、
バルサの守備陣は気を抜いたのではなく、
マーカーの打ち合わせをするため集まろうとしました。
そしてそれを見たアレクサンダー=アーノルドがCKを蹴り込みゴール。
35年近くサッカーを見ていますが、記憶にないパターンのゴールでした。
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そして今朝のスパーズ戦。
2-3のスコアだけ見たら接戦ですが、実際は先にアヤックスが2点入れ、
後半にスパーズのモウラがハットで逆転しました。
特に3点目は恐らくラストプレーでのゴール。
5分のロスタイムを超えるくらいの時間帯でした。
アヤックスとしてはロスタイムの3~4分くらいに攻勢の時間帯があり、
そこを攻めきらず、時間稼ぎしていたら恐らく逃げ切れたと思われます。
若手のチームでしたが、最後の最後で会場の雰囲気に飲まれ、
監督の指示も聞かなかったのだろうと思います。
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マドリニスタとしてはバルサがあのように負けたことは嬉しかったけど、
プレミア勢の決勝。ELにもアーセナル、チェルシーが勝ち上がっている状況を見ると
やっぱりリーグ戦で厳しい戦いをしている国が強いな、と思います。
バルサとアヤックスはリーグ戦でプレミアほど厳しい戦いをしていない。
特に中位以下のチームでの戦力がリーガとプレミアでは全然違う。
バルサは今シーズン、終始首位に立ち続けました。
もちろんレアルやアトレチコも頑張りましたが
今年のリーガはバルサ1強。
オランダはアヤックスとPSVが2強ですが3位とは勝ち点で20近くの差があります。
そうなると2強が下位チームに獲りこぼすことはほとんどない。
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プレミアではビック6以外にも強敵が沢山います。
リヴァプールはシティーと歴史的な優勝争いをして、
スパーズは毎節順位が入れ替わる、厳しいCL出場権争いをしています。
2チームが最後まであきらめずに戦ったこと。
そしてバルサが4失点目の後、15分間ポゼッションにこだわり
バックラインでボール回ししたことは
本気の戦いに慣れていなかったことの証明です。
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最終的にはバルサホームでの前節、終了間際にメッシからフリーでパスを受けた
デンベレが決めきれなかったこと。4-0で終わらせられなかったことが全てだと思う。
決まらなかった後、メッシがピッチに横たわり本気で怒っていたのは
こんな展開もあるからだと分かっていたから。
やっぱりメッシは凄い。
一昨日の試合でも結局バルサはメッシの攻め上がりしか有効な攻撃はなかった。
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テニスは昨夜、錦織戦と大坂戦が同時に行われ、BSとDAZNを交互に見ました。
DAZNは日本人の試合位、日本語の実況を入れた方が良いと思う。
アメフトですら日本語の実況もあるのだからテニスにももうちょっとお金をかけて欲しい。
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大坂さんは仕上がってきましたね。
クレーであれくらい打ち込めるのは相当に下半身がしっかりしているからでしょう。
ただ、バックを打つ時に足が横に並んでしまうのは目測を誤った時に自由がきかないから
窮屈になる時も有り、もうちょっと改善の余地がある。
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また、今朝の試合でフェレールがズベレフ弟に負けて引退となりました。
私がテニスを見始めた時、フェレールは4位くらいでナダルと共にスペインの黄金時代でした。
引退がかかった試合なのに淡々とサーブを打つフェレールには感動しました。
2セット目は圧倒されてしまいましたが、あのメンタルは見習いたいです。
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錦織君は相手が丁度良い感じの選手で、気持ち良くプレーできたのではないかと思います。
フォアの配球センスはさすがの一流。
サイドアウトするシーンがほとんどなく、ネットかオーバーアウト。
攻めてた結果の失敗なので仕方ない。
2セット目は6-4で勝つべき試合でしたね。
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次戦はワウリンカ戦。久々ですね。
昨日の試合を見ましたが、やっぱりバックハンドは素晴らしい。
でもフットワークがかなり落ちているので
1セット目を取られても良いから左右に振り回せば勝てると思う。
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そして、事故。
車を運転するという事は事故を起こす可能性があります。
自分がいくら注意していても事故を受けてしまうことはあります。
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これ、車に乗る人は考えて欲しいのですが、
あの歩行者に突っ込んだ車、すぐ右側に歩行者信号の電柱があります。
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自分が安全に止まれないと思った時、
歩行者にぶつかるか、電柱にぶつかって自分が重傷、あるいは死んでしまうか。
どちらかを選ぶなら電柱にぶつかって下さい。
それが車を運転する責任だと思います。
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結果的に電柱を壊して多額の請求が来たとしても、
もし自分が死んでしまったとしても、それが車を運転することだと思うしかない。
それが嫌なら運転をしてはいけない。
もちろんそれが壁であれガードレールであれ、そうするべき。
人に当てない方法を第一に考えるべき。
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その車の真横に電柱はありました。
ドアも開けられないくらい真横で止まっていました。
そのシーンを見た時と
「運転者の2人に怪我はありませんでした」
のニュースを聞いた時、なぜこの運転者は電柱にぶつけなかったのかと思ってしまいました。
もちろん本能で避けてしまったと思うけど、
本能で電柱にぶつけるような人じゃないと運転はしてはいけないと思う。
運転とは拳銃を持ち歩くようなものだと思う。