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ＮＭＡＸ１５５の現行一つ前のモデルですが、マットブラックのみ、在庫有ります。
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金額が現行タイプと違うのでご注意ください。
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残り数台となりました。取り置きもある程度ならできるのでご相談ください！！！
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ってことでサッカーは代表月間が始まりました。
フル代表はスコアレスドロー。
録画で見ましたが、良い所が無かった。
この代表が南米選手権でウルグアイと戦うのには無理がある。
ただ、代表は長く一緒に生活することで一気に連携が取れて調子が上がることがあります。
日本代表は特にその傾向が強いので、期待したいと思います。
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トゥーロン国際をライブで見ました。
イングランドに勝つのは無理だと思いましたが、かなり年下の選手も入っていて、
とても連覇中のチームとは見えなかった。
日本代表は４番の田中が良かった。
フロンターレ一筋のアンカーでこのまま成長すれば柴崎の後継者になれる。
オリンピック予選の無い代表なのでこの大会の経験は貴重になる。
今夜ポルトガル戦ですが、負けてもＧＬ突破出来るのでメンバーを代えて戦って欲しい。
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そして女子のＷ杯が始まります。
今夜、開幕戦は地元フランス対韓国。パルク・ド・フランスです。
日本はＤ組でイングランド、スコットランド、アルゼンチンです。
紛争がらみの難しいグループです。
ＦＩＦＡも恐らくこの３チームが同居することだけは避けたかったはず。
そこに入ってしまった日本はまずＧＬ突破が目標です。
初戦は月曜の深夜、アルゼンチン戦。パルク・ド・フランスです。羨ましい。
面白いのはＣ組でブラジル、オーストラリア、イタリアが同居。
オーストラリアは正念場です。
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野球は広島相手に２－１で勝ち越し。
ＳＢさんが３連勝と相変わらず交流戦は勝っても順位が上がらない。
昨日はまさかの郭先発。
他にいなかったのかと心配しましたが、責任回数まで投げました。
ウチはとにかくよく打つので、ある程度甘い投手でも勝てる。
他球団の選手は西武に来るべきだと思うのに、なぜか不人気。出て行くばかり。
これだけ勝っても選手が集まらない球団も珍しい。
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菊池や野上、岸などエース格だった選手は他球団に行くと成績が落ちる。
それは環境が変わったからではなくて打線の援護がなくなって本当の実力が出てきたから。
西武の投手で本当に力があったのは全盛期の岸が最後。
涌井や菊池、多和田は打線に助けられた感が強い。
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テニスは４強出そろいました。
女子はコンタ対ボンドルソバ、ヴァーディ対エイモニシバ。
ヤバいですね。誰が勝っても意外でしかない。
ヴァーディが勝ったらかなりのストーリー。
一度引退、クリケットの選手になり、それでもまた復帰してＧＳ制覇。
しかも引退前はダブルスだったのに、なぜか復帰後はシングルス。
伏線が多すぎ。映画になるレベル。
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男子はフェデラー対ナダル、ジョコ対ティエム。
１～４シードが全員勝ち上がり。しかも全員圧勝で。
特にジョコはセットロス「０」の完璧な勝ち上がり。
ナダルは錦織戦が楽勝だったので助かっているはず。
もちろんティエムに頑張って欲しいけど、実際にはクレーでナダル対ジョコを見てみたい。
もし実現したら「全人類必見」です。
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ちなみに、昨夜ニュースで野球のＳＢ戦での誤審をやってました。
恐らくビデオ判定が一番進んでいるのはアメフトだと思う。
とにかく、大量のカメラを持ち込んでます。
見えない、見にくいなどはほとんどない。
みんな簡単にサッカー、野球、卓球などにＶＡＲを導入した方が良いと言いますが、
それにかかる費用は莫大。大会の運営側からしたら負担です。
早期に導入するなら入場料の値上げは覚悟しないと。
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その上で、昨日の誤審を説明する審判の中で
「判定を覆すような映像は無かった」って言う理由は一番の逃げ道。
アメフトでも線を踏んだ、ボールが地面に着いた、などの微妙な判定の際、
何度見ても微妙で判断しようがない場合は
「審判が一番最初にした判断」が優先されます。
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やっぱり審判はそれだけの訓練をしているし、責任もある。
もし誤審が通ればその審判はずっと言われるし、辞任する場合もある。
それだけの責任を負った現場の判断は最終的に優先されるべき。
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昨日のタッチのシーンはセーフだった気もするけど、
でも西武ファンとしてその判定は当たり前だと思う。
別に審判はＳＢ贔屓でもないし、出来る限りの事はしていると思う。
８回、同点でのシーンなのでその重さは理解しているだろうし、
映像には残らない、その場の雰囲気、流れもある。
西武がそれでサヨナラ負けをしても認めるしかないと思う。
映像にしっかり残っているなら別ですが、昨日のは微妙だった。