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３週目なのでお休みとなり、明日、明後日がお休みです。

申し訳ありませんが、ご了承ください。

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ってことでサッカー。ちょうど第３木曜日の明け方にクラシコとなり、

ライブで見ることが出来そうです。

先週末は共に引き分け。

先制されて追いついたレアルと追いつかれたバルサではその意味合いがちょっと違う。

レアルは１－１バレンシアでした。

相手の先制点はヴァランの足があと半歩前に出ていれば防げた。

後半の最後１０分のレアルの攻撃は明るい未来だった。

最後はＣＫが上がっていたＧＫクルトワの頭に当り、

クリアミスをベンゼマがズドン。

恐らく２０人がペナルティエリアにいる中で、クリアミスがベンゼマの前に転がる強運。

クルトワのヘッドもかなりの精度だったし、素晴らしかった。

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結局マルセロ、カゼミーロを使わずに、バルサとの勝ち点も変わらずにクラシコです。

サイドバックは「困った時のナチョ」でした。

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ベンゼマ以外のＦＷがヨヴィッチ、ヴィニシウス、ベイル、ロドリゴとパっとしない顔ぶれ。

こんな時こそ４－２－３－１でカゼミーロ、バルベルデをドブレピボーテ、

モドリッチ、クロース、ベイルでトップ下、ベンゼマ１トップが良いと思う。

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実際は恐らく４－３－３でベンゼマ、ベイル、ロドリゴの３人だと思うけど

ロドリゴは南米独特の「切り込むけどシュートコースが狭まる」を発動するので

周りとの連携が出来ない。ネイマールくらいのセンスがあれば良いけど、

そうではないなら邪魔な選手になってしまう。

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クラシコの予想は・・・・・・１－１ドロー。

バルサのソシエダ戦も見ましたが、メッシ以外の動きが悪い。

ベンゼマとメッシが１点づつとって痛み分け。

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アメフトは昨日の社会人はまだ３Ｑまでしか見てませんが、

甲子園ボウルは関西学院が早稲田に勝ちました。

もっと楽に勝てると思ってましたが、意外と早稲田が頑張りました。

３Ｑに２７－２８になった後、関学が急にラン攻撃を多用しました。

これが早稲田の守備陣の体力を奪いました。

ライン戦で負けてランが出るようになってＱＢのパスも伸びました。

鳥内監督は勝利が決まっても全く笑わなかった。

ライズボウルを目指しているため、甲子園ボウルは勝って当然なのか。

勝っても負けても関学の監督としては最後の試合。

学生は意地を見せて欲しい