アライモータース多摩の最新ニュース
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CT125が少しだけですが今月入荷します。
運が良ければお盆休み前に納車可能です。
ご予約順となり、
取り置きは出来ないのでご了承ください。
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ってことで、F1。
スプリント予選が行われましたが、ペレスがコースアウトして
ピットスタートになってしまいました。
仮にQ3でコースアウトしてもpu交換が無ければ10番手スタートだった。
この予選方式にはピンとこない。
むしろ下位から順番にコースインしてクリアラップで競う方が予選としては良い。
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で、本選ですがいきなりタッペンがハミルトンに飛ばされて2周目でリタイアしました。
1周目を見ていればタッペンよりハミルトンの方が速いのは明らか。
もしこれが逆の立場だったらハミルトンはタッペンを前に行かせたと思う。
セナ・プロ時代のプロストと同じ。
「2位で良い」「表彰台でも良い」と考えることが出来れば
あの場所で張り合うことはリスクが高かった。
ホームGPで明らかに気合が入っていたハミルトンに花を持たせて、
2番手から追走、運が良ければ優勝を狙い、ファステストを取れれば満点。
フランスやオーストリアの2戦でハミルトンが取った戦術です。
そのくらいに考えられないと23戦のシーズンは戦えない。
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その接触に関しては次のハンガリーまでの2週間、ずっと話題になりそうです。
判官びいきでホンダの地元の日本人から見れば
タッペンのリアとハミルトンのフロントがぶつかっているので
あのコーナーの優先権はタッペンにある。
アルボンに当てた時と同じなので故意でやった可能性はかなり高い。
でも、ハミルトンへの10秒ペナはもう変わらないし、
選手権ポイントは8点差になってしまった。
自身は既に7回のチャンピオン経験があり、いまさらF1でやり残したことは無い。
3年前にタッペンは表彰台に11回上がりながら選手権は4位でした。
それだけ取りこぼしが多かったのに、まだその問題を解決できないのは痛い。
救いはスプリントでPPを取ったので3Pを取れたこと。
通常のGPでは決勝リタイアは0Pなので、これが最終盤にどう影響するのか。
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サッカーはスペインのオリンピック代表に
ダニ・セバージョスがOA枠で入っていることに驚きです。
そこまで人材難ならせっかくイニエスタが日本にいるんだから
使ってあげればペドリと組ませて最高な代表になるのに、と思う。
アセンシオとイニエスタの組み合わせも面白そうだし。