アライモータース多摩の最新ニュース
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なかなか入荷の目処が立たないジョルノですが現在店頭に茶色があります。
上のプコブルーは明日入庫予定になっています。
いずれの色も次回の入荷は未定となっているのでお考えの方は早めにご検討ください!!
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ってことで、F1はタッペンが優勝。ハミルトン2位、ボッタス3位。
これだけ見ると「つまらなかったんだろう」って思いますが、かなり面白かった。
もしハミルトンが首位でタッペンが2位で追いかける展開であれば
『ハミルトンが後ろとの間を調整しながら走ってるんだろう』で終わるのですが、
タッペンが前の場合はいつコースアウトするか分からない。
ハミルトンの手のひらで遊ばれてるだけかも分からないし、
2位との差を見ながらドキドキでした。
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結論では2回目のタイヤ交換の後、タッペンがボッタスに引っかかる時に
ハミルトンが真後ろに付けなかったことで勝負が決まりました。
あの周回、ハミルトンがアルファロメオかハースに引っかかり、
タッペンとの間が3秒くらいに開きました。
あれがそれまでと同じで1・5秒くらいの差であれば
ボッタスが抑えた半周でハミルトンがアタックできたかも。
その後はハードタイヤのタッペンとミディアムのハミルトンの差が出ました。
今回のピレリは一番固い方から3つ持ってきてますが、
そのハードで40周くらいしか走れない。
それだけバンクや海からの風がタイヤに厳しかったということか。
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ピットスタートのペレスが抜く以外ほとんどバトルで抜くシーンが無かったけど、
20周近く2~3秒差でのタッペンとハミルトンのバトルは相当に痺れた。
こんなGPが続くようでは身が持たない。
ガスリーやペレスがもっとタッペンをサポートしてあげるべき。
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ボッタスとハミルトンのファステスト争いは面白かった。
最後3周でボッタスがピットに入り、残り2周でファステスト。
慌ててハミルトンが残り2周でピットに入り、最終周回でファストストを取り返しました。
無線ではボッタスにファステストを出さないように指令が出ていましたが、
意地でその無線を無視してました。
メルセデスのセカンドはラッセルで決まりと言われていますが、
早く発表しないとボッタスがいつまでも意地を張ってしまう。
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何もなさそうで、色々なことがあったオランダGPでした。
来週はモンツァ。3連戦を連勝スタートのタッペンですが、
モンツァはフェラーリとメルセデスが速そうな気がする。
無茶をしないで表彰台とファステストを狙って頑張って欲しい。