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かなり分かりにくいですが、サイドカウルに

「Ｒ３」と「Ｒ２５」の文字があります。

共に台数限定色となります。

かなり台数が少ないですが、現在２車種ともに展示中です。

気になっているようであれば早めに抑えて下さい！！！！

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ってことで昨夜はユナイテッド１－２ブライトン見ました。

ブライトンの三笘はベンチ入りしましたが出場はしませんでした。

ブライトンにはウェルベックがいたんですね。

アーセナルのイメージが強く、黄金時代の最後の方から所属してます。

３年前くらい前までの在籍なので暗黒時代はギリ避けましたが、

あまり活躍をしたイメージはありません。

ただこのチームではその経験を生かしてかなり活躍できそう。

三笘は試合後にピッチに出てきたことは確認出来ました。

かなり面白そうなチームなので、このまま結果を出して出場機会を得て欲しい。

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ユナイテッドはテン・ハーグが意味不明です。

前半０－２なのに後半開始からメンバーを変えず、１０分くらいでロナウド投入。

その後後半３０分でファンデベーグ投入。

でも、９０分までの交代選手はこの２人のみ。

後半ロスタイムに入るところで３人まとめて交代。

ロスタイムに勝ってるチームが時間稼ぎをするような感じになってました。

そこから反撃しても良くて同点。

ユナイテッドがビック６以外のチームにホームで引き分けで良いことはない。

コロナ条項で５人まで交代が認められているのに負けてるチームが

９０分間で２人しか交代枠を使わないなんてありえません。

本来なら前半の出来を見て後半開始からロナウド、ファンデベーグ投入。

その後もワンビサカやエランドなど気持ちが入ってる選手を次々投入すべき。

０－２からでは３点が必要。テン・ハーグの消極的な采配に、

４５分の交代時はかなりのブーイングでした。

個人的にユナイテッドの最大の問題はマグワイヤだと思っているので

彼が出場を続ける限り、ビック６どころか下位チームにも次々取りこぼすと思う。

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その後は寝て、今朝のテニスを見ました。

キリオス対西岡の決勝戦でした。

オフには各テニス動画チャンネルでゲストで出るようになって２年が経ちます。

今年は成績が悪く、ゲスト出演が批判されたりもしていましたが、

こうやって活躍すると、あのヨシがルブレフに勝って

キリオスと決勝を戦っているって言うのは感慨深い。

結果は０－２で負けてしまいました。

キリオスと戦う時は彼のメンタルを破壊するために怪我のふりをしてみたり

前後に揺さぶってみたり、ナメプギリギリを攻めるのが効果的ですが

西岡は潔く戦い、敗れました。

キリオスがここまでメンタル的に落ち着いて戦るならＧＳの３２シードは当たり前。

もし決勝にルブレフが出てくればメンタルがきつい２人の対決が見られて

それはそれで面白そうです。

キリオスにとっては西岡がルブレフに勝った時点で優勝が決まったようなもの。

ただ、西岡はブルックスビー、デ・ミノー、カチャノフ、ルブレフと

フラットぶっ叩き選手たちを次々と撃破しての決勝進出は大いに自信を持っていい。

今年ダメなら引退するとか言ってましたが、これをもって今年は引退しないで欲しい。

で、オフには鈴木貴男やネパさんと打ち合って欲しい。