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アライモータース多摩の最新ニュース

★リード 新色★
2023-01-17 16:23

一番下のマットブラックが若干メーカー価格が高いので気を付けて下さい。

他の3色は同じ金額です。2月16日発売です。予約受付中ですが

基本的に今年モデルは

今までと全く同じで色のみ変更となります。

白と黒は全く同じ。青が無くなり赤になり、高い方マットカラーはシルバーから黒に。

それだけの違いです。

現在今までのモデルの白、黒、青とマットシルバーが全て店頭在庫中です。

個の4色は即納が可能なので気になっている方はご検討お急ぎください!!!!!

また、今週は3週目なので明日、明後日とお休みとなります。

申し訳ありませんがご了承ください。

ってことで、スーペルコパの決勝は1-3でバルセロナに惨敗です。

正直に言えばこの結果は妥当だし、試合内容からしても3失点は上出来。

まずリュディガーの出来が良くない。

日本人にはフザケ走りで有名になりましたが、今シーズンのリュディガーは良くない。

この試合でも彼のパスが狙われて、マークされているカマヴィンガに出してしまい

そこからの2失点目に繋がりました。

ナチョの方が圧倒的に安心して見てられるのに、なぜかリュディガーが先発します。

アラバとカルバハルが怪我で離脱しているのはしょうがないけど、

パジェホやオドリオゾラなど意固地に使わない選手から見たら

リュディガーのパスは悔しかったはずです。

どの時点で監督がリュディガーを見捨てるのか分かりませんが、

一度決めたらあまりローテをしない監督なので今年は無冠も覚悟しなければなりません。

この辺りは個人的にはジダンが一番理にかなった起用をしてたと思う。

ロナウドを休養させたり、ペペを売ってヴァランとラモスを組ませたりと

「こうしたほうが良いのに」というファンの思い通りの采配をしてくれた。

週中には国王杯のビジャレアル戦があり、恐らく負けるのではないかと思う。

週末はアウェーのビルバオ戦。翌週はホームで好調ソシエダ。

この辺まで4連敗したらリュディガー見捨ててくれるかと期待してます。

CLのリヴァプール戦までに見捨てないと今のリヴァプールにすら負けそうです。

そしてノースロンドンダービーは0-2でトッテナムに勝利しました。

シティーが負けた試合での勝利は大きい。

先制はトッテナムのGKロリスがセンタリングにびっくりしてオウンゴールという意外な展開。

その後はウーデ・ゴーがミドルからぶち抜いて0-2に。

後半開始から20分間くらいはトッテナムの猛攻を受けましたが、それを防ぐとあとは諦めムード。

後半40分から冨安がジンチェンコとの交代で左SBで出場。

ロスタイムも含めて10分間くらいの出場でしたがかなり調子を上げている様子でした。

今シーズンここまで不思議なくらい怪我人が出ていないアーセナルですが

守備ラインにそろそろ怪我人が出そうな予感がするので

CB含めて4ポジションどこでも出来る冨安の復調は

アルテタにとってこれ以上ない安心感だと思う。

プレミアはこの3~5シーズンくらいとは明らかに上位が変わろうとしています。

この数年はシティーとリヴァプールの2強。チェルシーを挟んで

トッテナムとユナイテッド、アーセナルの3チームが団子状態でした。

その中からリヴァプールとチェルシーは復調までに数年間かかりそうなほど不調。

代わりにアーセナルとユナイテッドが今後1~2年間は優勝争いが出来そうです。

そしてシティーは相変わらず優勝争いをして、トッテナムはそこまでの勢いはない。

そんな感じでビック6はこの20年間くらい、入れ替わり首位争いをしています。

アメフトはスーパーワイルドカードプレーオフの週末を超えました。

順次追ってみています。

シーホークスは惜しかった。サンフランシスコに追いつきながら粘りましたが

最終盤の4Qでジノ・スミスの経験の浅さが出ました。

ワグナーが抜けた守備陣も今シーズンずっと頑張りましたが、

ついに守備崩壊をしてしまい、セカンドハーフは反則しまくり。

パス攻撃なのにラインは前に出まくるし、守備ラインコーチはどうなってるのか。

昨日はチャージャーズとジャガーズの渋い一戦でしたが

最後のFGが決まりジャガーズが大逆転勝利が決まった瞬間は上がりましたね。

去年のプレーオフがこんな試合ばかりで疲れたのを思い出しました。

6試合あるので急いでみないと出場チームが分かってしまうので

ディビジョナルの予約が出来ない。あと4試合を明日、明後日で消化しようと思います。

テニスは全豪が始まりました。

ついに!ついに!ついに!綿貫がGS初出場で勝ちました!!!!!!!

ずいぶん前の全日本選手権で内山に勝利した時から追いかけてもう5年以上経つと思います。

シティーオープンのメドベージェフ戦や去年のリヨンのマルティネス戦など、

瞬間的に良いテニスをしますが、長続きしないままもう20代中盤。

このままだと数年後には引退もチラつく年齢になりましたが、

これで世界に綿貫あり、と知らしめることが出来たと思う。

恐らくこれで100位以下になると思うので、順調にツアー選手として選手生活を送って欲しい。