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明るいところで撮るとマットブラックのような、グレーのような感じですが

暗いところで見ればしっかりとマットブルーです。

メーカー価格が上がってしまったため２１～２２年モデルとは１万円以上の価格差があります。

どちらも店頭にあるので気になっている方は見に来てください！！！

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ってことで、シティー１－０アーセナル。

今年初黒星となりました。

ＧＫ以外ほぼフルメンバーのシティーに対して冨安、ホールディング、ファビオビエイラ

と１・５軍のローテメンバーで臨んだアーセナル。

全方位的３冠を目指すシティーと願わくはプレミア優勝、最低でも４位以内を目指すアーセナル。

その差がスタメンに出ました。ただ、アーセナルの選手層も厚くなってきました。

最初のチャンスはアーセナル。スタメン起用のトロサールから冨安のシュート。

これかなり惜しかった。決まってたら冨安ヒーローだった。

前半のアーセナルのチャンスはこのくらい。あとは一方的にシティーペース。

デ・ブライネをジャカ、グリーリッシュを冨安、ハーランドをホールディングがマーク。

シティーは結局この３人をどうやって抑えるかが勝負です。

ジャカ対デ・ブライネはジャカが圧勝。

冨安とグリーニッシュは評価が分かれそう。

個人的には贔屓目が入るのでグリーニッシュを抑えたと思っています。

ほとんど前を向いてプレーさせなかったし、イライラさせてた。

避けて右サイドまで動いてプレーしてた時間帯もありました。

失点のシーンもどう見るか微妙。グリーニッシュに対応した冨安をサカがヘルプ。

本来サカが見るべきアケを離してしまい、

グリーリッシュからの後ろパスを受けて巻いてシュートでゴール。

冨安はこの日グリーニッシュに突破を一度も許してないので

マークを外してまでヘルプする必要なかった。

冨安からしたら突破させないことが目的で、後ろパスまで防ぐことは出来ない。

ただ、攻撃に関しては最初のシュート以外無力だった。

前線でパスをもらっても後ろパスが多く、ベンチでウーデ・ゴーが注意してたのが見えた。

その面から見たら低評価になるのも理解する。

ただ仮にホワイトが先発していたら１－０ではなく３－１で負けてただろうと思う。

ホールディング対ハーランドはハーランドの圧勝。これは仕方ない。

前半にイエローをもらって後半サリバに交代しました。

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後半はこの交代を含めてウーデ・ゴーやマルティネリなど主力を出場させましたが

同時にトーマスやサカを下げてフルメンバーで戦うことはしませんでした。

ガブリエウやファビオビエイラなどはフル出場なのでこの辺は戦術での交代だと思う。

冨安もフル出場。ホワイトもベンチにいたことを考えると

グリーリッシュを抑えるには冨安の方が有効だという作戦だと思う。

多くのガナが思っている通りの事をやってくれたアルテタは素晴らしい。

冨安もしっかりフル出場してたし、アーセナル移籍当時の勢いまではあと２割くらいと感じます。

まだ少し自分を信じ切れていない感じが残っている。

怪我の事を全く感じないでプレーできるのは３月くらいではないかと思う。

それまで再発しないことを願いたい。暖かくなればハムの怪我は減るはず。

最終盤でシティーと一騎打ちになった時に冨安が全開で動ければアーセナルはワンチャンあるかも。