かなり前からお伝えしていますが、

多摩店は明日５月１日～７日の日曜までお休みとなります。

８日月曜日より通常営業となります。ご了承ください。

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で、その８日と９日にＣＬ２５０が全色入荷します。

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今のところ３色ともに空き枠があります。

色によっては残り１台となっているのもあるので

早めに乗りたいと考えている方はご検討ください。

ちなみに５月１８日発売のため、それ以降の登録となります。

ご了承ください。

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ってことでＦ１はアゼルバイジャンのスプリント。

予選Ｑ１から主役は角田君。

デフリースとサージェントの接触事故で２度目のアタックが出来ずに敗退。

インカムの無線でブチ切れる日常が復活。

ＰＰルクレール、ペレスが２番手タッペンはミスが多く３番手からスタート。

１周目でタッペンがラッセルに合わせられてブチ切れましたが

スチュワードから発表すらない正当な攻防でした。

その後角田君がクラッシュ。タイヤが転がっていきました。

デフリースと接触したと言ってましたが単独では？と思う。

その後はＶＳＣ。角田君は何とかタイヤ交換してレースに復帰しますが

シャフトが曲がりまっすぐ走らない。

危なすぎるので今度はＳＣが入りました。

角田君がピットインしてリタイアしたところで再開。

最初の１コーナーでラッセルを抜きます。ショット卑怯では？と思いましたが。

レーススピードではフェラーリやメルセデスよりも早いレッドブルが

７周目にペレスがルクレールを抜いて先頭に。

そしてこのまま１０周を何となく流して終了。

ペレス、ルクレール、タッペンの順でした。

スプリントは順位による点差が全て１点なので無理する必要がない。

特に１０位以降の選手にとってはフリー走行と同じと考えているので

特に大きなトラブルもない。

恐らくこれに慣れてくるとレース中に設定を変えてみたり、

タイヤの消耗を考えてわざとリタイアする選手が出てくると思う。

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取り合えずスプリントで分かったことはレッドブルのレーススピードが速いことと

ソフトタイヤが使い物にならない事。

角田君のアルファタウリは危険な状態でレースに復帰させたとして罰金。

グリッド降格も有り得たので助かりました。レースでもタウリの車は結構良さそうです。

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ちょうど予選が終わったくらいでブライトン戦が始まったので見ましたが

マクアリスタ―、三笘、カイセドが控えになりましたが前半から怒涛の攻撃で６－０で圧勝。

ウルヴスの守備陣がザルでしたが、移籍の可能性が高い３人が抜けても

チームとして機能する可能性を見ることが出来て良かったと思う。

トッテナムとアストンヴィラには２試合少ないブライトンは自力でＥＬ，ＣＬの可能性がある。

この結果で来シーズン残るか移籍するかが決まると思う。

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レアルは４－２でアルメニアに勝利。

ベンゼマのハットトリックやクルトワの復帰は良かったけど

ヴィニシウスが途中交代しました。自ら代えてくれといっての交代でしたが

その後も少し走ったり仕掛けたりしてたのでそこまで重症ではないと信じたい。

累積で次の試合は欠場になるので国王杯の決勝までお休みして欲しい。

代わりに出てくるのは、ついにアザール。今レアルの右ウィングの控えはアザールのみ。

１～２試合先発フル出場でレアルでの最後の仕事をして欲しい。

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今夜はシティー戦がチャイナタイムでキックオフ。

ユナイテッド対アストンヴィラ、リヴァプール対チェルシー戦と続きます。

Ｆ１との組み合わせが今から悩みます。