２２年モデルのグレーのみ、店頭にあります。

他の色は完売し、２３年モデルとなります。

２３年モデルは

白と黒が店頭にあります。

それぞれ気になっている方は店頭までご相談ください！！！！！

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ってことで、Ｆ１は予想通り面白いレースでした。

最後の最後で角田君は５秒のペナルティをもらってしまいました。

ガスリーにポイントを取らせるためには何でもやるって見てしまうのは

角田君贔屓と言われてしまうか。

でも、チョウとの争いは通常レーシングインシデントで片付けられても不思議ではない。

その為にエスケープがあり、追い出したと言われるほどではなかった。

しかも、ノートになってからではなくいきなりのペナルティ。

かなり厳しいと思ってしまいました。

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レース自体はタッペンとメルセデスの勝利。

フェラーリやペレスがいくら頑張ってもこの３台には近づけなかった。

メルセデス勢の２台とタッペンもかなりの能力差がありそうでしたが、

これは何かタッペンにトラブルが起きればすぐにひっくり返せるくらいの差です。

去年のフェラーリもここまで近づけなかったので、

これからの中盤戦以降はかなり面白くなりそうです。

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サッカーはベンゼマの退団が決まりました。

当初の予定通り、ベンゼマとアセンシオは退団、ナチョは残留となりそうです。

アザール、マリアーノ含めて前線の選手ばかり４人が退団。

４－４－２にすることは難しいだろうから前線の選手を２人は獲得しなければいけない。

市場に出ているのはフリーのフィルミーノと移籍金１５０億と言われるケイン。

べリンガムの獲得が決まれば２人で３００億円の支払いとなりますが、

この２年間、大物の獲得を見送ってきたことと、

ベンゼマとアザールという超高給取りが退団したことで余裕はあるはず。

３０超えたら単年契約のレアルなのでベンゼマに移籍金が発生しないことは仕方ない。

ラマダンをするくらいのイスラム教徒のベンゼマなのでサウジでは手厚く歓迎されるはず。

メッシもサウジに移籍濃厚らしいけど、それでサウジ代表が強くなるとは思えない。

また、国として代表を強くするよりもＷ杯の誘致に力を入れているので

その為のロナウド、ベンゼマ、メッシの獲得だと思う。

日本がリネカーやリトバルスキーを獲得したのと同じ手法。

かなり効果的なので、１０年後くらいのＷ杯はサウジでの開催が濃厚です。