アライモータース多摩の最新ニュース
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かなり貴重なキャブのズーマーが中古車で入ります。
走行13600キロです。マフラーが社外となります。
気になっている方はご相談ください!!!
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ってことで、プッツ、加藤選手ペア混合の優勝です。
日本人としては2年連続での優勝。
1セット目は加藤選手がボレーミスから前に出られなくなり失いましたが、
2セット目では無理してでも前に出てボレーしてたのと、
プッツのサーブが良くてスマッシュを連続して決めたあたりで優勝が見えてきました。
最終盤では相手女子のアンドリースクが今度は前に出られなくなり、
ヴィーナスが一人で闘っているような感じになり、
10Pタイブレークは途中から一方的になりました。
あんなことがあり、決勝で失敗しても前に出続けた加藤選手のメンタルは相当強い。
2セット目でスマッシュのタイミングが合わずに暴発したのは
我々でもやらかしてしまう親近感がありました。
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試合後のオンコートでは声を震わせながらポイントと賞金を戻せとしっかり言い切りました。
やっぱり世界で戦っている選手のメンタルは常人とは違います。
ウィンブルドンの組み合わせまでこの問題は持ち越せないので、
おそらく1,2週間では決まると思われます。少なくてもポイントは戻すべきですね。
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本日は男子の準決勝。恐らく今大会のハイライト、アルカラス対ジョコビッチ。
もう1試合はルード対ズベレフ(弟)。こちらはルードが優勢です。
アルカラス対ジョコビッチは共に中2日の休養を挟んでリカバリーも出来ているはず。
もっとも見たい戦いが、両者とも良い状態で開催されそうです。
チチパスを全く寄せ付けなかったアルカラスが少しリードしている感じはしますが、
5セットマッチでのジョコビッチの強さはまだまだ健在です。
36歳のジョコビッチに20歳のアルカラス。どうなるのか楽しみです。
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サッカーはメッシがマイアミへと移籍です。
確か別荘をマイアミに持っているとは聞きましたがまさか移籍するとは。
奥さんの反対が一番の理由というのがメッシの好感度をさらに爆上がりさせます。
ゴール後に空を見上げるのは亡くなったおばあさんへのお礼だと言ってたし、
どこまでもロナウドとの比較で差を付けていきます。
メンバーを調べてみましたが特に知ってる選手はいませんでしたが、
ベッカムがオーナーグループに入っていることでアメリカ人に
欧米の選手がバランスよく混ざっていて面白そう。
ただ、ヨーロッパの人にとって試合時間が明け方~午前中になることが多い。
中東はヨーロッパ向けと、暑さ対策で夜遅くに試合をやるので
ヨーロッパで試合を観戦しやすいというメリットもある。
それがアメリカ移籍する選手にとっては足かせになる。
ただメッシにとってはこれ以上の名声はそこまで必要ではないのと、
金銭はパリに移籍する時にかなり稼いでいるのでそれで選ぶ必要はないはず。
とにかく家族の賛成が必要だったはずで、
馴染みあるマイアミに移籍というのは理解できる。
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マクアリスターはリヴァプールで10番を付けることになりました。
まだ赤いユニが似合ってない感じがしましたが、
シーズン序盤に設定した違約金を値上げできなかったので格安での移籍となりました。
これだけの攻撃力を持ったトップ下を60億以下で獲得できたのは優秀。
来季のリヴァプールはヌニェスが爆発しそうなのと、
サラーがさすがに今年よりは頑張れると思うので、
そこにマクアリスターが加わればシティーのライバルとしてはかなり強力。
アーセナルは来季、4位以内が目標だと思う。
サリバ、ジョルジーニョの契約が暗礁に乗り上げているのと、
トーマスの劣化、ジャカの退団。結局ネルソンとの契約延長。
サカ、ウーデゴー、ホワイトの金属疲労、ジンチェンコの無双終了。
来シーズンに向けて前向きな部分がほとんどない。
ライスがウェストハムから移籍するのが確定的ですが、それくらいです。
結局はアルテタがある程度、選手をローテさせない限り来季も4位以内が狙いです。
仮に来季の監督がデ・ゼルビだったら優勝が狙えると思う。