クロスカブ１１０のくまモン黒、プコブルー、マットグリーンが店頭展示中です。

くまモンは本体税込み３７４０００円、参考支払総額４０３１００円、

プコブルーとマットグリーンは本体税込み３５２０００円、参考支払総額３８１１００円です。

ご検討ください！

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というわけで、昨夜はギュレルの入団会見がありました。

まず最初にペレス会長が会見し、選手を呼んでから本人が話すのが通常ですが、

ペレスが話している間に勝手に壇上に上がってきてしまいました。

スペインや日本のファンサイトではこれが大うけでした。

以前カルバハルが同じことをやらかしましたが、そのくらいの大物になって欲しいです。

会見ではある程度テンプレートの文章を話しましたが、

最後の「アラ！マドリー！」を言わずに壇上を降りてしまいました。

昔ベルナベウでロナウドの入団会見の時に

「１，２，３アラ！マドリ―！」の５万人の大合唱は素晴らしかった。

ギュレルは本人すら言わずに会見が終わってしまいました。

ペレスが「今年の補強は終わりだ」と言った後の補強となりました。

また、オドリオゾラがソシエダに移籍するとの噂も消えません。

これが決まると９，１６番がまだ空き番号となります。

ムバッペのために９番を空けてあるようですがどうなるんでしょうか。

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またギュレルの契約条項に「レンタル移籍無し、トップチーム帯同」

があるとのニュースが入りました。

アンチェロッティは今年の３トップを右、ヴィニシウス、カマヴィンガ、

センターロドリゴ、ディアス、右バルベルデ、ギュレルで戦わせたい模様です。

どんどんムバッペの居場所をなくしてパリに圧をかけていると思う。

エンドリッキが来シーズン加入するならもうムバッペの居場所はない。

月末のアメリカツアーまでにはオドリオゾラの移籍が決まると思うので

今年は２３人体制のトップチームで良いと思う。

リーガ奪還という今年の最大目標を考えるとこれで十分だと思う。

ＣＬは２４～２５シーズンでルカトニ不在での奪還が目標です。

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ウィンブルドンは昨夜ジョコビッチ対ワウリンカがありましたが、

ジョコビッチは明らかにここで一度ピークに持ってくる調整をしました。

２回戦までとは違い、ドロップを多用したりとワウリンカのメンタルを削りました。

正面から勝負をしない姿勢はジョコビッチが本調子の証拠。

ワウリンカを危険な相手と認めたことでもあるし、自身の体調が良い証明です。

これで４回戦はフルカチュ。そこまで危険な相手ではない。

準々決勝が３回戦ブ―ブリックとルブレフの勝者になります。

この３回戦が前哨戦ハレの決勝と同じ組み合わせ。

この時はブ―ブリックが勝利しました。

ドフラットでネットを構わず打ち込んでくるブ―ブリックのテニスは

波に乗った時は誰も止められない。

ルブレフ、ジョコビッチと対戦してもらえると凄く面白いのですが。