アライモータース多摩の最新ニュース
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GSX-8Sのマットブラックです。
入荷して見るとマットブラックというより普通に黒でした。
上下クイックシフター付き、ハイオク指定のGSX-8Sです。
気になっている方は見に来てください!
金額は税込み本体価格979000円、
参考乗り出し価格1042000円です。
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ってことで、昨夜はブ―ブリック対ルブレフから見始めました。
どうやらブ―ブリックが怪我をしているらしく、ガチガチにテーピングしていました。
試合もサーブ勝負のみでラリーではほとんどルブレフが勝ってました。
1セットをルブレフが取ったところでF1の時間になり、
恐らくルブレフが圧勝、場合によってはブ―ブリックの棄権かと思ってF1を見始めました。
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F1はやはりマクラーレンが早く、スタートでノリスが首位に立ち、数周頑張りました。
タッペンに抜かれましたがそれでも5秒以内に追いすがってました。
今年タッペンにここまで接近したのはノリス以外なかった。
ただ、途中でSCやVSCになった後、タッペンがガチで走るとすぐに数秒差に開いてしまうため、
タッペンはタイヤを守りながら調整している感じがしました。
2位のノリスと3位のハミルトンの勝負は激しかったですが、
イギリス人同士のきれいな戦いとなりました。
最後はソフトタイヤでタレたハミルトンに安全策でハードタイヤのノリスが勝利しました。
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で、シャンパンが終わってテニスに戻ったらブ―ブリックとルブレフがまだ戦ってました。
とっくに終わっていると思ったら、ちょうど5セット目の5-4ワンブレイクのルブレフが
SFMの30-15のところで、ブ―ブリック渾身のストレートを
ルブレフの「捨て身ヘッスラ投げ出し当てるだけ返球」が決まり40-15になるところでした。
いきなり最終盤となり、最後はサーブポイントで決まりルブレフが勝利しました。
どう考えても怪我をしてて不利だったブ―ブリックがルブレフに勝ったのか。
見てないのでよく分からなかった。
ただ、30-15のポイントでブ―ブリックが「まじか」って驚いてましたが
やっぱりブ―ブリックは格好良すぎる、と思いました。