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一世代前のマジェスティＳに比べて影の薄いＸフォース１５５です。

ＰＣＸやＮＭＡＸと違い、足元がフラットで乗り降りしやすくなっています。

当然コンビニフックも付いています。しかも２つ付いています。

足元に置く荷物は不安定になりがちですが、シート下のフックにかけておけば安心です。

この排気量を買う方は高速道路の走行も考えていると思います。

ＸフォースはＶＶＡという可変バルブ機能があります。

簡単に言うと、最高速が出しやすくなります。

エンジン回転を上げていくと途中から加速を後押しするような機能です。

また、後輪の空転を防ぐトルコンも付いています。

タイヤは前後１３インチと他の車種に比べて一回り小さくなりますが太いタイヤで

スリップなどはしにくく、大きなブレーキディスクを持っています。

そしてＵＳＢの電源も付いています。

バーハンドルなのでアクセサリーバーやスマホのホルダーの取り付けが楽です。

簡単に言うともっと売れて良い車種だと思います。

当店には現在黒が展示されています。気になっている方は見に来てください！！！！

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さて、ラモスがセビージャに移籍です。

まだ長髪でさわやか青年だったころに在籍し、レアルに引き抜かれて以来

１８年ぶりの復帰となります。

体中のタトゥーやヒゲなど見た目は別人ですが、レアル在籍時から

セビージャとの試合の際は敬意を持って迎えられてました。

ラモスがセビージャ戦で得点してもセレブレーションをしないなど、

お互いに気にかけているのはよく分かりました。

日本や中東、アメリカなどからのオファーをすべて断ってセビージャからの

オファーには即決らしく、格好良すぎるんじゃないでしょうか？

ベルナベウも改修が終わったので、ラモスを温かく迎えてあげて欲しい。

ベルナベウでのセビージャ戦は２月の終わり。

それまで怪我無く、セビージャでポジションを掴んでピッチの上でラモスと戦いたいですね。

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テニスは４回戦が終わり、準々決勝の４試合、８人が今日決まります。

ボトムハーフの２試合はフリッツ対ジョコビッチ、袖なしティアフォー対シェルトン。

ジョコビッチ以外の３人はアメリカ人です。

一時期のイスナー頼みの頃より層もプレースタイルも一新されてます。

ティアフォー対シェルトンの新旧対決は面白くなりそうな予感がします。

ジョコビッチは上位シード勢が次々と敗れて決勝まではかなり楽に勝ち上がれそう。

久々の全米優勝が近づいてます。

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女子はサバレンカ無双が止まりません。

敵の多い選手ですがテニスは足を動かすスタイルで個人的には応援してます。

アドサイドのセンターサーブを見習いたい。

一昨日はシフィオンテクがオスタペンコに敗れました。

クレーコートの印象が強いオスタペンコですが、ハードコートで優勝候補を破りました。

シフィオンテクはサーブが入らずにイラつきが全てのプレーに悪影響でした。

月末には来日して東レパンパシフィックに出場予定です。

見に行けたら１日は行きたいと考えています。