店頭に展示するとすぐに売れてしまうＣＢ２５０Ｒですがマットブラックが入荷しました。

他の色は赤が１か月待ち、マットブルーは２か月以上待ちとなります。

取り置きも出来るのでご相談は電話ください！！！！！

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ってことでカラバオカップを数試合流し見しました。

三笘のブライトンは０－１でチェルシーに敗北しました。

レギュラーは４人くらいで特に守備ラインは普段出場しない選手ばかりでした。

ピニャンと三笘を入れてる左サイドを集中的に守られ、

マーチ不在の右サイドは壊滅状態。

ウェルベック、ファーガソン不在のトップは普段交代出場するジョアンペドロ。

三笘もほとんど見どころ失く敗退となりました。

ＥＬを抱えているブライトンと今シーズンヨーロッパカップの無いチェルシー。

カラバオにかける意気込みがそのまま結果になりました。

ムドリクは相変わらず力みすぎててこの試合でも無得点。

今シーズンシュート０本の偉業を達成中です。

移籍させようにも給料が高すぎて貰い手がいない。

シュート打たないトップ下の需要がない。

アルテタが「俺が復活させる」なんて考えないことを願います。

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シティーはニューカッスルに０－１敗北。

こちらもフィリップスやセルヒオゴメスなど普段起用されないメンバーと

コバチッチやグリーリッシュなどここ数戦不遇なメンバーが先発。

グリーリッシュめちゃくちゃ良かったんですがなぜ今シーズンはドクを起用するのか。

ドクも後半途中から起用されましたが良くなかった。

ペップの好き嫌い起用は功罪両面ありますが、ここはグリーリッシュ１択のはず。

週末にはウルヴスとのアウェー戦という難関があります。

是非グリーリッシュ、ハーランド、フォーデンの３トップで臨んで欲しい。

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こうやって見ているとやはりカラバオカップはその意義が難しい。

各国通常はリーグ戦、カップ戦を開催して、チームによってはヨーロッパカップ。

この３つを勝つことで３冠と言われます。

イングランドはＦＡカップとカラバオカップの２つを開催しているため

全て勝利すれば４冠となります。

グループリーグを開催しないカラバオカップ。

大半のプレミア勢は２回戦まで免除で３回戦からの出場となりますが１・５軍や若手を起用します。

特に主力を出場させる義務はありません。

それでも戦力に余力のあるシティーは各国の代表選手が出場しますが

ブライトンにそこまでの選手は残りません。

それがチームの格だと言ってしまえばそれまでですが、

長年言われているプレミアシップチームのシーズン試合数の多さは

選手の怪我に繋がり、選手生活年数を縮めることになるのは間違いありません。

試合数は儲けに繋がるため、安易に廃止することは出来ないし、

２部以下のチームにとってはトップクラスのチームと戦えるチャンスです。

そこで新人を発掘することにもなり、有益なことも多い。

プレミアのチームは心の中では「負けるなら初戦で」って思ってるはず。

シティーやブライトンのスタッフはしてやったりだと思う。

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また、Ｕネクストが２３－２４シーズンのリーガ独占中継と言い始めました。

これが放映権自体を独占なのか、桑原さんや小澤さんの写真があったので

実況解説陣を独占するのかは分かりません。

ただ、ＤＡＺＮの事なのでリーガをあっさり諦めて

ＣＬ、ＥＬをＷＯＷＯＷから奪い取ることを考えている可能性もあります。

Ｕネクストはハイライトがなく、現地と日本語の音量バランスが悪く、

当たり前ですがＳＰＯＴＶＮＯＷの頃と同じです。

独自に改良することは難しそうですが、倉敷さんも確保できるなら

ＤＡＺＮで見る必要はないかな、と思ってしまいます。