黒のみ、在庫分として来週入庫予定があります。

他の色は数か月待ちとなるのでご注意ください！！！！

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ってことで問題のアストンヴィラ６－１ブライトン。

三笘に関してはこの試合では何も出来なかった。

２～３歩ドリブルして、内に切り込むふりして後ろに戻すばかり。

敗因が三笘だとは思わないけど、この試合を見る限りかなり体が重そうです。

可能であればＥＬを休んで休養したほうが良いと思う。

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ジローナ０－３レアルは今朝見ました。

ベリンガムからのホセル、クロースからのチュアメニ、ホセルからのべリンガムと

３ゴールともに素晴らしかった。

特にホセルは常に可能性を感じる選手で是非買取オプションを行使するべき。

華はないけど、年間２０Ｇは確実に決められるし、ベリンガムとのコンビは最高。

先制のシーンはベルンガムのアウトサイドでのパスから。

ベリンガムは既にジダンやモドリッチのような絶対的存在になっています。

過去にモラタ、マリアーノなど数名の選手が挑戦しては跳ね返されてた

「レアル真の９番」になれる選手だと思う。

ラスパルマス戦でのクロスからのヘッドのように相手の背後を取るのが上手い。

レアルは足元の上手い選手が多いので９番は決定力さえあれば展開力は要らない。

また、３点目にベリンガムに出したパスのように自分より確率の高い選手がいれば

無理をしないでパスも出せる。

さすがに言いすぎですがベンゼマとロナウドを合わせたような選手です。

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問題は０－３の状態でナチョが足を上げたタックルをして１発レッドで退場したこと。

これでいよいよＣＢはリュディガー１人となりました。

週中開催のナポリとのＣＬにはアラバが復帰するとアンチェロッティが会見してたので

そのまま起用してリュディガーと組ませると思われます。

３点差なのにあのタックルは無謀というより前日のバルセロナ戦で大暴れした

セルヒオラモスに対する現キャプテンナチョの「俺を忘れるなよ」という意思表示だと思う。