アライモータース多摩の最新ニュース
NMAX125の新車が3色ともに展示中です。
各色とも1週間あれば乗ることが出来ます。
気になっている方は取り置きも出来るのでご検討ください!
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ってことで、アーセナルはカラバオでは惨敗して敗退となりました。
CLとFAカップを戦う中ではどうしても
主力を出場させられない大会もあります。
イングランドの上位チームは4つの大会を同時に戦うため
年末年始には訳が分からないくらい試合数が組まれます。
ベンゲルやモウリーニョがさんざん言いましたが改善されません。
先週末のシェフィールド戦は5-0で勝利したように、
チームの状態は悪くないと思う。
アルテタも批判を受けながら、先発メンバーを結構ローテさせている。
ウーデゴーもサカも適度に休ませていると思う。
カラバオではキヴィオルとラムズデールが先発。
ハヴァーツやネルソンも先発しました。
メンバー自体にこの試合にかける気持ちはほぼ見られなかった。
唯一、キヴィオルだけ良いプレーをしてたのは
本人のキャリアと出場機会を増やすアピールだったと思う。
内うちでは(この試合は負けてもいいよ)と言われていると思うくらい。
英雄ライスを移籍させてくれたウェストハムに花を持たせたのかと。
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シェフィールド戦では冨安が得点しました。
50試合目の記念試合に得点。
かなり泥臭い、冨安らしい得点でした。
去年のシティー戦でパスミスをした後、惜しいロングシュートがありました。
また、今シーズンは攻撃時にアンカーに入っているため、
シティー戦の劇的なゴールに絡んだりといずれは得点できると思ってましたが、
思ったより時間がかかったな、という印象です。
以前から言ってますが、昨シーズンのフラット4から
今シーズンは攻撃時3バック、守備時4バックの変則型に切り替えにしています。
このシステムにジンチェンコがあまり馴染まない。
サイドを勢いよく駆け上がり、内に切り込みたいのがジンチェンコです。
攻め上がった後のカバーにはライスやジョルジーニョが走らされることが多かった。
冨安の場合はアンカーで我慢できるので守備時に中盤がカバーしなくていい。
前線の3人に加えて中盤の3人も攻撃参加できる。
これが冨安をアンカーにするメリット。
ジンチェンコがアンカーやるメリットは正直無い。