まず、来週の日曜日、１２月３日なのですが当店の目の前で自転車のレースが行われるため、

営業時間を通常の１０時から１９時半ではなく

８時半～１８時半とさせて頂きます。

１８時半以降は引き渡し、保険の継続など出来ませんのでご了承ください。

また、いつも点検に行きたいけど時間が合わない方は８時半から受付しますので

もし間に合うようなら点検やオイル交換をお願いします！

ただし、８時３５分～１１時過ぎまで断続的に交通規制されるのでご注意ください。

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また、１２月なので年末年始のお知らせですが、多摩店は１２月２７日から１月３日までお休みとなります。

１月４日より営業いたしますのでよろしくお願いします。

また、それに伴い店内の大掃除を行う関係で年末の整備に関しては１２月１９日が最終となります。

それ以降に関してはお断りする場合もあるのでご了承ください。

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ってことでサッカー。

ＣＬ５節も面白い試合が多かった。

まずパリとニューカッスルは１－１のドロー。

終了間際のパリのＰＫは問題になりそうな微妙な判定でした。

試合前は落馬事故のセルヒオリコがピッチに立って観客からの歓声を受けて

とてもいい雰囲気で始まりましたが、試合自体は寒かった。

ＰＫはハンドでしたが、このハンドの判定はかなり揺らいでいます。

今シーズンの開始直後は手に当たっただけではハンドにならず、

意図的に手を出したのでなければ手に当たっても見逃しが主流でした。

それがこの１か月くらいで昨シーズンまでの「手に当たったらハンド」に

戻ってきたように感じます。

どちらが良いのかは選手やＦＩＦＡが決めれば良いのですが、

選手や監督にとってその判断基準が変わるのであればちゃんと通達して欲しい。

ＶＡＲや主審の判断に任せるのだとすれば、

エリア内ではＰＫに繋がる反則なので統一の見解で運営して欲しい。

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これでドルトムントが１位通過。

最終節、パリはアウェーのドルトムント相手に勝てば勝ち抜け、負ければ恐らく敗退。

引き分けた場合はかなり複雑という微妙な戦いになります。

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アーセナルはランスに６－０と大勝で首位通過を決めました。

冨安は５－０となった前半でお休みのため交代。

最後までベンチで特に治療はしてなかったのでホワイトとの単純な交代です。

恐らく前半での交代を予感してたのか、最後の１０分間で２Ａと激アツな試合でした。

最初のアシストはマルティネリへのロングクロスでしたが、これは受けたマルティネリが

守備陣を引き連れてのゴールで良いパスでしたがアシストとは微妙に違う。

反対側のピッチが良く見えてたと思う。

ただ、この得点の後でウーデゴーが冨安を呼んで称えていたのが妙に印象深かった。

冨安の動きに関して、展開力が無いとウーデゴーは批判的でした。

バックパスや無難なパスが多く、前線が動いても見てくれない。という理由でした。

それがマルティネリの動きを感じてのフィードに納得してくれたんだと思う。

で、その直後のウーデゴーへの柔らかいクロスのアシストは感動的だった。

ゴール後に冨安を指さして「お前よくやった」と呼びました。

昨シーズンからの関係を見ているとこの２人は最後まで分かり合えないんだろうと

勝手に思っていたので、冨安が結果で答えました。

そのクロスの直前には猛烈なスプリントで相手選手を置き去りにしました。

１９０センチくらいのサイズがある冨安があれだけのスプリントは凄い。

というか、怪我の多い冨安があれだけの負荷をかけるスプリントが出来るまで

今は調子が良いのだと思うとうれしい。是非アジアカップは辞退して欲しい。

今のうち、冨安が起用出来て、年明けはホワイトが起用できるのは安心。

ホワイトは去年から稼働しすぎな感じがしてたのでここで休養して欲しい。

レアル戦はまた明日で。