アライモータース多摩の最新ニュース
本日、ヤマハさんより新色のR7が発表になりました。
一番下のグレーだけ、マットカラーとなります。
上2台の黒と青は塗装となります。ご注意ください。
3月15日発売予定となるのでお考えの方はご相談ください!!
。
。
また、2023年モデルの3色ですが
3色ともに現在店頭展示中です。こちらに関してはお支払総額を下げて販売しています。
見て頂ければわかると思いますが黒と青に関してはほとんど変わりません。
また、白は今年モデルには設定が無いので1年は買うことが出来ません。
2023年モデルに関しては今以上入荷することはないので完売次第終了となります。
色のみ変更の2024年モデルにするか、お買い得の2023年モデルにするか。
ご検討ください!!!!!
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
ってことで、テニスは本日大一番。
ジョコビッチ対シナー、メドベ対ズベレフ(弟)の準決勝です。
シナーがジョコビッチを倒して世代交代を印象付けることが出来るか。
個人的にはもうシナーの方が上だと思っています。
また、アルカラスを倒したズベレフが勢いのままメドベに勝つか。
最近いま一つ大きなタイトルに恵まれないメドベが捲土重来するか。
この4人の戦いはかなり面白いです。
もうズベレフに関しては兄のミーシャがランクを落としているので
ズベレフだけでも良いのかもしれませんが、
最後のサーブ&ボレープレイヤーになるかもしれないミーシャを
忘れることが出来ないため、弟が引退するまで(弟)を付けたい。
。
。
昨日の女子準決勝のサバレンカ2-0ガウフは今大会のハイライト。
お互いのメンタルの揺らぎや強気のショットなど
アマ選手には気持ちが一杯になる素晴らしい試合でした。
ガウフはダブルフォルトが多かったけど、エースも多かった。
第1セット、5-2サバレンカリードから一気に4ゲーム連取で5-6。
ガウフのサービングフォーザセット、30-0というサバレンカ絶体絶命。
ここからサバレンカの4連続ほぼウィナーショットで
ブレイクしてのタイブレイク入り。これがこの試合最大のポイント。
セットを取るまであと2ポイントからの突如サバレンカの覚醒。
この選手には武器があります。去年の優勝で完全に全豪は得意にしているし
何よりもプレーに自信がある。どこからでも挽回できそう。
でも、第2セットの5-4サバレンカリードでのサービングフォーザマッチ。
40-30からのマッチポイントでガウフが見せたリターンエースは凄かった。
GSで相手のマッチポイントでバコる事なんて恐ろしすぎる。
この1Pに数億円の価値があると思えばまずリターンは返球。
戻ってきた3球目が甘ければ勝負。普通はそう考える。
リターンをバコってネットして終わりとか、もったいなさすぎる。
そう考えない選手が勝ち上がっていくわけで、
超一流のプロテニス選手のメンタルは異常です。