アライモータース多摩の最新ニュース
先日お伝えしたビーノですが現在2024年モデルのこの3色が店頭に展示しています。
また、2023年モデルの黄色も展示しているので4色展示となります。
赤と黄色はいかにもビーノという感じで派手です。
茶色はビーノとしては昔からある色で人気があります。
マットブルーはジョグでも設定がある色でジョグでは一番人気です。
なのでこの4色はそれぞれ強い色です。
店頭に展示しているので気になっている方はご相談ください!!!!
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ってことで、ブレントフォード1-4リヴァプール。
先制点ヌニェスのループシュートは痺れました。
SPOTVの解説も言ってましたが、これだけ惜しいシュートを続けて
独走からのループは強心臓すぎる。
その後もマカリスターや復帰したサラーのゴールで圧勝でした。
遠藤もフル出場。途中で狙われるシーンもありましたが
ファンダイクが遠藤の頬を叩いて鼓舞してるシーンは感動的でした。
間違いなく世界最高のCBとチームメイトだとこういうことがある。
だから海外に行くべきだというのがよく分かるシーンだった。
遠藤も代表で狙われてミスした選手を助けてあげて欲しい。
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問題は怪我人。この試合でもジョーンズ、ジョタが負傷交代。
ヌニェスのハーフタイムでのガクポとの交代が怪我によるのか
戦術なのかは不明ですが、とにかくケガ人が多い。
GKアリソンもハムの怪我。ケレハーが好セーブを連発しましたが
長期的に見ればアリソンの方が良いのは間違いない。
ただ、30超えたアリソンの次を探す時期ではあるので
ケレハーがかなり使える選手だと分かったのは大きい。
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そのあとのバーンリー0-5アーセナルは
後半始まってすぐにサカが3点目を決めたところで寝ました。
バーンリーホームではありましたが明らかに覇気がない。
前半はほとんどアーセナルボールで試合が進みました。
シティーで活躍したコンパニが監督をやっているバーンリーですが
全くシティーのアシストをしようという感じではなかった。
アーセナルは左SBのキヴィオルが意外と安定感がありました。
後半にはホワイトに代わってセドリックも起用できました。
週中にはCLアウェーのポルト戦。週末にはホームでニューカッスル戦。
厳しい連戦が続くのでこの試合で主力を休ませることが出来たのは大きい。
冨安は2戦続きでベンチ外。
ジンチェンコと同じハムに故障を抱えているのでは?と言われていましたが
いよいよその噂にも現実味が出てきました。
治ってきたあたりでインターウィークが予定されているのもきつい。
練習に参加しているのはチームのSNSにアップされているので
CLかニューカッスル戦のどちらかには出場出来ると良い。
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本日はレアル戦がチャイナタイムキックオフ。
また、昨日のシティー対チェルシー戦も見ようと思います。