現在店頭に展示してある５０ｃｃ新車です。

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ってことでサッカー。

イタリアが敗北。ＧＬから良い所が無かった。

スイスに敗退するくらいならクロアチアが勝ち上がるべきだったと。

ドイツは順当にデンマークに勝利。

途中でヒョウが降ってきて３０分くらいの中断があり、

ギュンドアン、クロース、リュディガーなど比較的年齢の高い選手が多いドイツにとって

中盤に３０分の中断は良い休養になったと思う。

キッチリ９０分で勝ち切って準々決勝へと進みました。

そして昨日のイングランド２－１スロバキアは凄い試合でした。

先制はスロバキア。その後も五分五分ではなくスロバキアのペース。

開始直後からイングランド側に３枚のイエローが出たことで

守備がかなり難しくなりました。

前半０－１で後半もスロバキアペース。何度もチャンスがありましたが決められない。

仮に１つでも決まって０－２になれば勝負ありだったと思う。

特に後半１０分くらいにＧＫが出ているのを確認して

ハーフラインからスロバキアの選手が超ロングシュートを打って、

ＧＫは頭越されてコロコロゴールに向かい、

ポストの３０センチくらい右に逸れたのが一番惜しかった。

あれが決まってたらピックフォードは戦犯扱いだったと思う。

そこから最後までの３０分間はイングランド怒涛の攻撃。

ほぼスロバキア陣内で動きます。

そして、延長６分中の５分超えたところでのベリンガムのオーバーヘッド。

このシュートは今大会のベストゴール間違いなし。

時間帯、状況完璧。ベイルのＣＬリヴァプール戦を思い出しました。

１－１で延長に入り、開始１分でケインのヘッドが決まり２－１でそのまま終了。

イングランドの陣容を見ているとトリッピアの負担が多すぎる。

ジョ―ゴメスやＴＡＡなど良いＤＦはベンチにいるけどほとんど起用されない。

今大会はこれでもかと固定メンバーで戦っているけど、

カイルウォーカーとＴＡＡなんてどちらも同程度の能力だと思うのに

常にウォーカーが起用される。

サッカー好きなイングランドで前回準優勝なので今回は優勝しか認められない状況。

今のままで優勝は厳しそうだけど、ベリンガムやケインは１人で決めきれるので

これから進んでいくと意外に上まで行けるんじゃないかと思う。

仮にイングランドが優勝したらベリンガムがバロンロール決定だと思う。

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Ｆ１はオーストリアＧＰ。凄かった。

２度目のピットインで独走してたタッペンにミスがあり、２位ノリスが迫る。

何度もアタックするノリスですがタッペンが反則すれすれでかわす。

で、結局２台のタイヤが当たって共にパンク。

ノリスは完走扱いのリタイア、タッペンはタイヤを代えて５位でゴール。

３位を走行してたラッセルが漁夫の利で優勝。

レース後にはノリス、タッペンともに俺は悪くない、と。

ペナルティはタッペンに出ましたが接触のシーン以外にもタッペンが守りすぎ。

優勝争いなので仕方ないけど、明らかにペースはノリスにあった。

レッドブルのお膝元ＧＰということで負けられなかったと思うけど

結果的に２位にもなれず、５位になったことを考えたら悪手だった。

タイヤ交換時のミスが無ければタッペンが守り切って優勝してたはず。

これをもってタッペンよりノリスとはならないと思う。

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今日からはウィンブルドン。

次から次へと忙しい。今夜は大坂さん登場。

グラスコートでは例年よりかなりいい成績でした。

現在ランク１１０位くらい。

８月末の全米で３２位以内に入りシードをもらうことが目標。

３回戦でアザレンカと当たりますが今の大坂さんなら

２週目まで勝ち上がっていけそうな気がする。