フォルツァのグレー、ＸＭＡＸの黒が現在展示中です。

フォルツァに関しては現在メーカーに注文が出来ない状態。

ＸＭＡＸの他の色はそこまで時間がかからずに入荷します。

一度絶滅しかけた２５０ｃｃビックスクーターですが、

エンジンや装備を見直して最近また人気が出てきました。

１５０～１６０ｃｃでは少し足りないと思っている方が増えてきました。

確かに遠出をするには少し心許ない。

フォルツァは売れてしまうと次回入荷はないので気を付けて下さい！！！

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ってことで、開幕週を迎えて移籍市場がいまだに活発。

昨年までのようにサウジやカタールへの移籍組は少なさそう。

ソシエダのスピメンディをリヴァプールが狙っているという噂があります。

とにかくパス技術が高く、スペインのクロースみたいな選手です。

リヴァプールのスロット監督はポゼッションサッカーを目指すと言ってました。

その６番の役割はボールを散らすこととスイッチを入れる縦パス。

ダイレクトを好む監督よりも遠藤に向いていると思いますが

プレミアのビック６としては強度が足りないし、運動量が少ない。

スピメンディは遠藤の上位交換選手となり得る。

元々７，８番の中盤選手の多いチームなので６番が固定できれば

シティの連覇を止める１番手になれる。

あとはマカリスターを生かす動きが遠藤より上かどうか。

ここはかなり遠藤に分がある。

ただ、スピメンディが加入したら遠藤の稼働率は下がると思う。

プレミアの中位チームへのレンタルなら御の字。

今シーズン補強に動いているアストンヴィラや

鎌田が８番をやるパレスならかなり面白いことになりそうです。

実際には契約がまとまらずに控えとして開幕から年末まで稼働しそうです。

クラーフェンベルグやソボスライとの争いになりますが

昨シーズンは怪我人が多く、苦労したポジションなので

３人のレギュラークラスを抱えて開幕できるのは良いことだと思う。

このレベルのチームはＣＬの新方式で上位８位までに入り

トーナメントプレーオフを戦うことなく進みたい。

８試合ある予選ですが今までなら６試合で４連勝すれば

首位での勝ち抜けがほぼ決まりだったので残り２試合で控えメンバーを使えました。

新方式では３６チーム中で８位までが勝ち抜けになるので

最後の８節までフルメンバーで勝ちに行く必要がありそう。

その中で遠藤の役割は絶対に必要なので

監督も開幕からしばらくの間は様子を見ながらメンバーを決めていくと思う。

今シーズンのプレミアはアーセナルとリヴァプールがいよいよシティを止めるか。

大補強のアストンヴィラがトップ４に食い込むか。

ユナイテッドとチェルシーの復活はあるか、

意外に堅実補強のニューカッスルは今後どうなるのか、

久々にプレミア復帰のレスターはどこまでやれるか、

パレスの鎌田、サウザンプトンの菅原はかなりやってくれそう。

三笘は自身のステップアップの事だけに集中して頑張って欲しい。

など見どころがこの数シーズンよりも多い。楽しいシーズンになりそうです。