アライモータース多摩の最新ニュース
無事にモンキー125が3色ともに展示開始となりました。
新規注文だと5月以降とかなり先の納期になってしまいますが
今ならすぐにお渡しすることが出来ます。
台数が決まっているためお急ぎご検討ください!!!!
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また、年末年始ですが多摩店は29日~1月3日までお休みとなります。
年末の大掃除もあり、点検は年明け4日からのご予約をお願いします!!!
販売関係はギリギリまで大丈夫なのでお待ちしています!!!
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ってことで、プレミアは正月関係なく開催されます。
昨夜はシティ対エバートン戦を見ました。
エティハド、降格争い中のエバートン相手、
エバートンのダイチ監督がずっとシティを苦手にしているとのことで
さすがにここは勝つと思いましたが1-1で引き分けてしまいました。
早々にシウバのゴールで先制しますが、これも守備に当たって
コースが変わってのゴールで決して気持ちのいいゴールではなかった。
ただ、前半の15分くらいまでシティが攻めまくって
最終的に先制できたことは大きいとこの時は思ってました。
そのあともシティが優勢に試合を進めますが30分過ぎに速攻からのクロスを
ヌディアエに決められて同点に。
このクロスへの対応がかなり遅れたのが今のシティの調子の悪さ。
後半5分にはシティが右サイドを突破して相手が倒してPKになりますが
ハーランドが弱気に甘いコースに打ってしまいピッグフォードが止めます。
その瞬間にレアルファンのSNSでは「PKはメンタル」という言葉が並びました。
ムバッペのPK失敗と同じ構造でした。
決める自信よりも失敗したらどうしようという不安が前に出てました。
蹴る前、ずっとボールを見て、自分に失敗しないようにと暗示をかけます。
笛が鳴ったら駆け引きのためにGKをにらみ、そのままステップバックして
甘いコースに蹴る。この2人の失敗は全く同じ。
ただ、レアルの場合はベリンガムやヴィニシウスが得点して
ムバッペがミスをしてても勝利してたことが大きく違います。
勝っていればムバッペへの批判も多少和らぎますが
これだけ勝てないシティではハーランドへの批判が高まります。
ハーランドが可哀想なのは去年までの功績を一切無視したような批判が多いこと。
昨シーズンまでハーランドに頼り切ってアルバレスやパーマーを放出したことで
いざハーランドが得点を取らなくなったら「放出しろ」というのは勝手が良すぎる。
ムバッペはレアルでは何も成し遂げてないのだから批判されても仕方がない。
こうなったら本当にレアルがハーランド獲得に動く可能性もあるような気がする。
ただ、補強の順位でCFはかなり低いと思うので現実的ではないのかと。
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朝にはチェルシー1-2フラムを見ました。
先制はチェルシーのパーマー。中盤でボールをもらって独走からのゴール。
全盛期のソンフンミンを思い出します。
また、シティファンはこのプレーを見たら
なぜ放出したのかと批判されそうな素晴らしいゴールでした。
また、フラムのイウォビとトラオレのコンビはめちゃめちゃフィジカルで
チームとしての方向性がしっかりしてていいチームでした。
逆転の2点目は後半50分でロスタイム6分だったので最終盤でした。
ですが、そこから2分間くらいロスタイムがあり、
チェルシーが猛攻を見せて1度凄く惜しいシーンがありましたが
フラムのGKレノが掻き出して防ぎました。
首位争いをしている元所属のアーセナルに対する援護になりました。
チェルシーファンのSNSを見てて
最近ククレジャに対する批判が多かったのですが
この試合を見ていると確かに中でプレーすることが多く、
シーズン序盤とはかなり位置が違う印象でした。
このプレーをされると中盤が詰まってしまい攻め手がなくなる。
サイドに張ってた方が良いと思うのですが戦術なのでしょうか?不思議です。
今夜はアーセナル対イプスウィッチ。リヴァプールが独走状態に入りましたが
ここを止めるのはチェルシーかアーセナルのどちらか。
チェルシーが黒星した翌日の試合なのでキッチリ勝利したい。