ついに現行型最終販売となりました。

順次入荷してくるので納期はご相談ください！！

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また、通常タイプも３色全て展示中です。

スーパーカブの事なら当店まで！！！

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ってことで、トッテナム１－２ニューカッスル。

トッテナム負けちゃいました。ソンフンミンも先発落ち。

代わりにヴェルナーが先発。

ライプツィヒから大金でチェルシーへ移籍して不発。

ライプツィヒに戻って活躍してトッテナムに移籍してまたも不発。

これはもうプレミアが合わないと思ってドイツに帰るべき。

結局ケインが抜けた穴をいまだに埋められていません。

ヴェルナーへの対応は縦を切って中に絞らせる。

チェルシー時代からずっとこの戦術にやられて

無理に縦を切ってロストしています。

ヴェルナーもライプツィヒでの成功体験で

自分は縦切りが得意だと思っているようですが

それはブンデスの下位チーム相手である場合。

プレミアの守備ラインで同じことをしても通用しません。

後半からソンフンミンが出てきてからかなり惜しいクロスを上げていました。

ただ、中にいるのがクルゼフスキ―やソランケなどでは役不足です。

それならアーセナルで干されているスターリングでも獲得して張らせた方が良い。

このまま週中にはＦＡのリヴァプール戦があります。

リーグ戦４戦勝ちなし暫定１２位。普通に考えれば解任です。

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この試合の２点目、ニューカッスルの同点ゴールを皆さん見て欲しい。

ジョエリントンの手に当たって方向が変わり、その流れでゴールです。

このパターンで最近多いのが「手が胴体についているので胴の一部とみなす」

なのですが明らかに手は腰から離れています。

また「至近距離からのシュートを避けるために故意ではない」でもない。

むしろボールに当てに行って向きを変えてます。

私の感覚ではハンド。ハンドオブハンド。

ハンドってこういう反則ですよ、って教本に書いてありそうなハンドでした。

ゴールシーンなのにＶＡＲの介入も無し。

イヤホンで何かを聞いてたので担当が決めたと思われます。

せめてＶＡＲ介入させて主審と打ち合わせすべきだと思います。

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明け方に見逃しで見たブライトン１－１アーセナル。

ウーデゴーベンチ、サカベンチ外のアーセナルは１７歳のヌワネリが先発、

前半に先制点。攻撃陣には形がなく、トロサールが中盤まで引いてしまうので

ボールを奪って前を向いた時に選手がいません。

ジェズスは混戦の中で決める決定力は凄いのですが裏に抜けるタイプではない。

サカが２か月くらいかかると言われているのでかなりピンチだと思う。

また、ブライトンは三笘がベンチ。アディングラが年末に結果を出して先発。

精度は悪いのですがミドルを何度か打ってアーセナルの守備ラインを慌てさせました。

ただこちらも連携が悪くてペドロが中盤までボールをもらいに落ちてしまうので

速攻が出来ずに歯がゆい展開でした。

結論から言えば三笘を出した方が良いし、ソリーマーチも出して欲しい。

この２人は今の扱いならチームを出るべき。

このまま価値を下げれば獲ってくれるチームもなくなってしまいます。

特にこの試合ではアーセナルの右ＳＢがトーマスだったので

三笘がスピードでぶち抜くシーンを見たかった。

ティンバーの欠場は決まっていたのだから先発三笘でトーマスを疲れさせ、

仮に得点が奪えなくてもその状態でアディングラを出して

余力のなくなったトーマスを振り切って得点という可能性が高かったと思う。

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今夜はリヴァプール対ユナイテッド。

シティの影から逃げるためにもホームではしっかり勝って欲しい。