かなりきれいなＣＬ２５０の中古車です。

２３年モデル、走行１６０９０キロです。

店頭に来ていただければ実際に始動してのチェックも出来ます。

ＣＬ２５０はヘルメットホルダーがかなり不便なので

外付けの社外ホルダーが付いているので便利です。ご検討ください！！

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ってことでまずエバートンのダイチ監督が解任です。

降格争いをしているので仕方がない。

モイーズの復帰が確実とのことで上位チームにとって厄介な相手になりそうです。

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バルセロナのダニオルモ問題はＡＳ読みましたが複雑すぎて全く分からなかった。

現地のファンたちは内容を理解しているのか。

再登録できないとなっていたルールはどうなっていたのか。

また、どう考えても４月上旬以降は試合に出られなさそうで

シーズンの一番大事な時に登録から外れそうなのですが、

この時期に新球場のチケットの入金予定があるのでしょうか？

２時間くらい現地のニュースを見たけど全く意味が分からなかった。

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そんな中でスーペルコパ。

昨シーズンのリーグ１，２位のレアルとバルセロナ。

国王杯優勝と準優勝のビルバオとマジョルカが出場です。

今朝のレアル３－０マジョルカは大荒れでした。

前半からヴィニシウスと相手のアルゼンチン選手がずっとやり合い。

ほぼ一方的にレアルが支配しますが、

時折見せるマジョルカのカウンターが効果的でした。

チュアメニは構えて待つ時は強いのですが相手のカウンターに対して

後から守備をすることが多いのとゴール前で相手を見離してしまう。

ムリキのように常に動く相手に対して３秒間、目を切ったらもう危ない。

リュディガーとチュアメニは高さがあるけど速さは少し足りません。

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無得点のままで後半にベリンガムがゴール。

ロドリゴのヘディングシュートがポストに当たり、ムバッペのシュートが

ＧＫに始まれたところにベリンガム。良いところにいます。

また、ルカスバスケスがムバッペの邪魔をして、

避けたとことにベリンガムのシュートの邪魔もしてしまい、

ゴール後にはみんなにいじられていたのも面白くて良かった。

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途中交代でマジョルカの浅野も出てきました。

何度か左サイドや中で良い動きをしていましたが、

後半途中でチュアメニが脳震盪でアセンシオに代わってからは

抑えられてしまいチャンスは作れませんでした。

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ロスタイムに相手のオウンゴールとロドリゴの誕生日ゴールが決まって

３－０の勝利でした。

試合後にはベリンガムが相手を挑発し、アセンシオも相手に吠えまくり。

普段から血の気が多そうな感じはしましたが相手をガンガンに挑発してて

カンテラ出身でこのような選手が出てきたことは良いことだと思う。

動きもチュアメニより良かったと思う。

アラバが復帰することでリュディガーを休ませられるのは大きい。

まだ２１歳のアセンシオ。

３１歳のリュディガー３２歳のアラバがあと数年で退団することを考えれば

ミリトンとアセンシオ、もう一人欲しいくらいです。

レアルのこの若い時に過度に使いすぎない考え方は良いと思う。

決勝はビルバオを倒したバルセロナとのクラシコ。

モドリッチがウィルス感染で決勝に出られないことを考えたら

チュアメニを中盤で残しておきたい気持ちもある。

アセンシオのクラシコデビューというのを見てみたい。

ベリンガムは終盤、かなり疲れてました。

早期交代したバルベルデはフルで戦えると思うので

もし先制出来ればベリンガムとチュアメニを交代させて守備固めをして欲しい。

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この試合で一番良かったのはカマヴィンガ。

リミッターが外れたように攻撃参加してました。

左ＳＢを任されることもあるのに「僕の定位置はここだ」と

アピールしているかのようにシュートを打ちまくりました。

バレンシア戦の最後に手痛いミスをして危うく戦犯になるところでしたが

この試合でしっかり結果を出して中盤での起用が正解だと見せつけました。